【けものフレンズR】ともえ「あなたは……誰……ですか?」
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だい1わ 「おうち」
[saga]
2019/03/30(土) 15:50:57.61 ID:aRFEMj/w0
「居ましたよ!『ヒト』です!」
「これがヒト……ふーん。なんか大したことなさそう」
明るい茶色と黄土色の様な帽子をかぶった人が居た。
だが人にしては腰からしっぽの様なものが生えて?いる。
「うわぁ!な、なんですかぁ!?」
思わず腰を抜かしてしまう。
「おーい。ヒトさん。大丈夫?」
「えっ。あ、はい。ありがとうございます」
「センちゃん、これが『ヒト』?」
「はい。間違いありません。さ、ヒトのフレンズさん。私たちと一緒に」
何がどうなっているのか分からない。
だが、少なくとも凄く興味が湧く。
「あの!」
「なぁに?」
「その……お二人は何と言う名前なのですか?」
すると二人?はすっかり忘れてたと言わんばかりの顔をする。
「申し訳ありません。私はオオセンザコウと言います。探偵をしているものです」
「私はアルマー。アルマジロのアルマーだよー。気軽にアルマーって呼んでね。センちゃんと同じ事してるよ」
どうやらオオセンザコウさんとアルマジロさんと言うらしい。
「その……オオセンザコウさん。アルマジロさん。ここは一体……」
「ここは。ジャパリパークです」
「……ジャパリパーク?」
そんな国や地名があったのだろうか。
だが。
どこか懐かしくて、良い響き。
アルマジロはせかす様に言う。
「さて、ヒトのフレンズさん。」
「フレンズ……?私は」
「センちゃーん」
「分かりました。フレンズとはですね」
オオセンザコウ――センちゃん――が言うには、フレンズとはここでは動物を指す言葉との事。
サンドスターの力で人の形になるらしい。
「動物!」
図鑑を取り出し、めくる。
「ええっと……アルマジロさんは丸くなるのが得意と!」
「うん、そうだねー」
「それでオオセンザコウさんは……棘のウロコがあると!」
「ええ、まぁ……」
二人?二匹?は少し引き気味という事に彼女は気づいていない。
「あのー……」
「連れて行く前に出来ればあなた達を描きたいです!いいですよね?」
アルマーはやや照れ臭そうに「いいよー。センちゃんはー?」と言う。
「仕方ありません。ヒトさん。それが終わったらついてきてもらいます。良いですね?」
「はい!ありがとうございます!」
取り出すや否や、手際よく描き進めていく。
やがて絵が完成する。
「出来ました!どうぞ!」
それはセンちゃんとアルマーの仕事風景が書かれていた。
「これぞ探偵だね!センちゃん!」
「悪くはないですね。ありがとうございます」
「ヒトさん、これ貰っていい?」
どうやら、絵が気に入った様だ。
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