七草はづき「夢の中でイってみたいと思いませんか」
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81: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/22(月) 20:55:37.51 ID:pmP2f8Fe0
そうか、果穂は『おちんちん』って言うのか。また一つ、果穂への理解が深まった。興奮が抑えきれない。
そんな中、夏葉が今にも崩れ落ちそうなほど絶望した表情を浮かべて、何事か呟いている。
「う、ウソよ……か、果穂が、果穂がぁ……未成年の性がここまで、乱れているなんて……ウソよそんなこと……」
夏葉の性の乱れの基準がよくわからないが、無性に『おちんぽ』と言わせたい女になったことは確かである。興奮が抑えきれない。
「ま、まだよ……! まだ私は負けないわっ! 統計……そう、統計を取るべきよ。私が間違ってないと証明するわ!」
夏葉は一体何と戦っているのだろうか?樹里が甲斐甲斐しくなだめようとするが、意固地になった夏葉を止めることはできない。スマホを取り出し、通話を始める。
「もしもし、智代子? 今、いいかしら? ……そう、凛世も一緒なの。ちょうど良かったわ。ちょっと聞きたいんだけど、あなたは男性器のことを何て言うのかしら? ……そう、ええ……そうよ。……喚かないでちょうだい。耳が痛いわ……え? ……ええ、大事なことなのよ……おちっ! ああ、そんな……! あなたもそうだったの? ……いえ、こちらの話よ。……もういいわ。じゃあ、次は凛世に……えっ? ……凛世、よくわからないのだけれど……『いけない坊や』? 『尺八』? ……あのね、凛世。私は男性器の……ん? え? ……待って……待ちなさい……凛世……お願いだから待って! 妙に生々しい表現はやめてっ! 聞いているこっちが恥ずかしいわ! ……ええ、そう……文学の話ではないのよ。私は日常的な話をしてるの……ええ……プロデューサー? ……違うのよ。私は猥談がしたいわけではなくて……あなた何を言い出すの? ……何で私が彼とセックスするの!? ……凛世? ……何を言い出すの!? ……待って、妙なことを始めないでちょうだい……ちょ……あの……ねえ……凛世……凛世! 私のモノマネしながら卑猥な台詞を言うのはやめてっ! いくって何? どこにもいかないわよ! ……悪ふざけが過ぎるわよ……それに私は『おちんぽ』なんて言わなっ……ハッ!?」
よくわからないけど、ありがとう凛世。興奮が抑えきれない。
通話を終え、この世の終わりを迎えたように床にへたり込む夏葉とは真逆に俺のテンションはクライマックスだ。
「夏葉ちゃんどうしたんですか〜?」
そこに天使のような笑顔ではづきさんがお茶を淹れてきてくれた。
夏葉は縋るような目ではづきさんに問いかける。やめりゃあいいのに。
「はづきさん……! はづきさんは男性器のこと何て言いますか!?」
「ええっ……?」
はづきさんは少し驚いて困った笑顔を見せる。
そして、ほんの一瞬だけ俺の方を見やり、人差し指を唇に当て、魅惑的な小悪魔は答えた。
「おちんぽ♪」
興奮が抑えきれない。
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