【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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135: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/01(水) 22:03:22.94 ID:usKlEzcuO

一花が目を閉じてゆっくり顔を近づけてきた。

一花にこんなに迫られて、求められて嬉しくない男なんているはずがない。

でも、俺の脳裏に過ぎったのは、二乃だった。二乃とキスをした時の、あの甘い一時を思い出す。

ここで一花とキスしたら、これからどんな顔して二乃とキスをすればいいんだ?

風太郎「待て、一花」

俺はなんとか一花を押し留めた。

風太郎「それは出来ない」

一花「……」

風太郎「俺には、二乃がいるから。すまん」

一花「お願い」

そう言って一花は俺の手を取って自分の胸に押し当てた。

風太郎「お、おい!」

一花「こんなこと頼まず、すっぱり忘れようと思っても、鳴り止まないんだよっ!胸のセンサーがっ!」

一花「聞こえる!?感じる!?この胸の音っ!」

一花「お願いだよ、フータロー君……キスして……忘れさせて……」

風太郎「……すまん」

俺はゆっくりと一花の胸から手を引いた。

やけどしそうなくらい、一花の体は熱かった。




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