【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
1- 20
136: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/01(水) 22:19:24.20 ID:usKlEzcuO

それから居心地の悪い、長い長い沈黙。

一花は体育座りで微動だにせずうずくまっている。

俺は、何が正しくて何が正解なのか、テストと違って答えの無い難問と延々と格闘していた。

一花も上京してこれから新しい出会いが待っているだろう。

いろんな男とも出会うだろう。その中には俺なんかよりずっといい男はいっぱいいるはずだ。

そんな中から素敵な出会いをすればいい。初恋なんて甘酸っぱい思い出で十分だ。

俺はふと、竹林の事を思い出していた。

きっと、10年もしたら、一花にとって俺とは、俺にとっての竹林程度の存在。

俺も盗撮したりしたが、今となっちゃ笑い話。

そんな竹林ごときに今の俺の幸せや不幸を押し付けることは責任転嫁が過ぎるという話だ。

悲しいが、俺は一花の幸せに関して責任は持てない。俺が責任を持つのは二乃だけなんだ。

そう、必死に自分に言い聞かせて、うずくまって泣いている一花から目を背けていた。

……

風太郎(しかし、死ぬほど気まずい……三玖、はよ来い!)

↓1 コンマ 50以上で三玖が到着 



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
365Res/166.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice