【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
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62: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2019/05/02(木) 02:54:13.11 ID:cPj3L7UP0
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木曾「……暑いな」

〈うん……汗が止まらないクマ……〉


ショタ提督「………」

ショタ提督(もはや部屋とは言い難い空間で、フワフワと浮かんでいる……)


あれからビスマルク姉さんとは、何とか会話の軌道を修正した。何度も失敗しながらも、姉さんが桜の話をしていることに気がついた。

でも、この世界の周りには……桜どころか、虫の1匹さえいない。でも、姉さんには……綺麗な桜が見えているのだろう。

ビスマルク姉さんの時ような……いや、同じ失敗は許されない。小さな失敗だとしても、それが積み重なれば……


ショタ提督「……!」グッ…!

ショタ提督(大丈夫、落ち着け……失敗から学ぶことがあったとしても、それを引きずるな……!僕が負の感情に飲まれれば、現実世界の姉さん達が……!)

ショタ提督「……あっ」

ショタ提督(そういえば、木曾姉さんと話しているのは……一体、誰なんだ……?)


木曾姉さんは球磨型の末っ子。となると、想定しうる会話相手は……4人もいる。

木曾姉さんが相手の名前を言ってくれれば簡単に判別がつくが……そうでなければ、4分の1の中から正解を引き当てる運が求められてしまう。

ただでさえ、ビスマルク姉さんの時に失敗してしまっているのだ。これ以上の失敗が続いてしまうようなことがあれば……!


ショタ提督「………」

ショタ提督(……それでも、やるしかない。ここで立ち止まっていたら、姉さん達の容態は悪化していくばかりなんだ……!)


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