【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
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82: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2019/05/02(木) 03:13:11.14 ID:cPj3L7UP0
ピーーーーーーーーー…

明石「あ……」

夕張「う、そ……」

プリンツ・オイゲン「あ、明石さん、夕張さん!?」

天龍「ど、どうした!?今度は何の音だ!?」

明石「………」

夕張「………」

球磨「また脳波が悪くなったの!?」

睦月「黙ってちゃ分からないですよ!?」

明石「……っ」ジワッ

夕張「……っ」ジワッ

プリンツ・オイゲン達「……明石(さん)、夕張(さん)?」

明石「……間に合いません、でした」ポロポロ

夕張「そんな……うぅっ……!」ポロポロ

プリンツ・オイゲン達「……っ!」ゾクッ

プリンツ・オイゲン(ま、まさか……まさかまさか、まさか……!)ガクガク


機械から鳴り続ける、不快な電子音……それでいて、その場で涙を流しながら崩れ落ちる明石と夕張……

ビスマルク達の目覚めを待つ者達……その中でも、プリンツ・オイゲンだけが……最悪の可能性に、いち早く気がついてしまった。


ビスマルク「」

木曾「」

龍田「」

文月「」

プリンツ・オイゲン「あ……!」ガクガク


……そう。ビスマルク達の……死。彼女達が最も恐れていた可能性……同時に、最も実現してほしくなかった可能性。

彼は……提督は、間に合わなかったのだ。ビスマルク達の意識を覚醒させる前に……絶望に染まり、その身も消えてしまった。

ビスマルク達の夢の中で、儚く……散ってしまったのだ。もう、彼もビスマルクも……戻って来ない。永遠に……


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