【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
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940: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2019/06/04(火) 22:12:33.07 ID:y8/PSk+V0
そして、卒業式を迎えてすぐに……彼女は両親に“必死に”頼み込み、結婚式をひらいて貰った。それはもう、盛大に……

しかし、新郎である提督は……やはり疲れ切った目をしていた。しかし、彼は必死にそれを心の内側に押し込めた。

心にあるのは、常に彼女からの辛辣な言葉と……自分を責め続ける言葉だ。彼からすれば、この状況で不安を言う等、出来るはずが無かった。


――結婚式場

神父「それでは、夫婦で誓いのキスを」

嫁(16)「はいっ!」

ショタ提督(18)「……はい」

嫁「………」チュッ

嫁(ふふっ、結婚かぁ……これでますます、提督と一緒にいられる……私から、離れられないように出来る……!)

嫁(だけど、ここを卒業してしまうと……最悪、離婚される可能性もあるのよね……だったら、絶対に私から逃れられない“物”で……!)

ショタ提督「………」チュッ

ショタ提督(これで僕が夫、嫁ちゃんが妻になるのか……夫として、絶対に嫁ちゃんを幸せにしないと……)

ショタ提督(例え時が経とうとも、僕がしてしまった罪は消えない……一生をかけて、嫁ちゃんを養うという責任を取らないといけないんだ……!)

嫁父「ぐすっ……うぅっ、娘が……少し前まで赤ん坊だった娘が、あんな立派に……!」グスグス

嫁母「もう、貴方……さっきから泣き過ぎですよ……」ウルッ

父「………」

母「………」

父(やっぱり、あまり嬉しそうじゃないな……)

母(あの子は隠しているつもりなんだろうけど、私達には分かる……)

父母(提督は……この結婚を、心のどこかで……望んでいないのかも……)


そしてケーキカットやブーケトスを済ませた後……彼と彼女の、2人だけになれる時が訪れた。所謂、結婚初夜である。

尤も、これが彼にとって……再び、大きな鎖で縛り付けられる……不幸な出来事が引き起こされてしまうのだが……


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