4:名無しNIPPER
2019/04/28(日) 01:04:45.06 ID:yGaCuAXe0
→場面転換
ミミ助手「しかし…”けんきゅうじょ”とは、本の写真と見比べると全然違いますね、博士」
コノハ博士「そうですね助手…。もっと、本とかいっぱいある所だと思っていたのです」
かばん「確かに張り紙はいっぱいありますけど、本とか紙の資料とかは殆ど残ってませんね…あっ!」
コノハ博士「なっ何かに見つかったのですか!?かばん!?」ビクゥッ!
かばん「い、いえ。見つかったというより、見つけたですが…」
かばん「あれ…なんでしょうか。大きな輪っかのような…輪っかの中が、光っていて波をうっていて…」
コノハ博士「あれは……」
ミミ助手「知っているのですか?博士?」
コノハ博士「……も、勿論です。あれは、”きかい”という奴ですよ」
かばん「機械?ええ、それは見れば分かりますけど…」
ミミ助手「……博士?」
コノハ博士「き、きかいはきかいなのです!大体、助手もアレがなんなのか分からないでしょう!?」
ミミ助手「はい。なので博士に聞いているのですが」
コノハ博士「ウッ……」
かばん「はは…」
かばん「…でも、この光る輪っかこそが、フレンズ神隠しに何か関係しているかもしれませんね」スタスタスタ
コノハ博士「かばん!?う、迂闊に近づいちゃ駄目なのです!」
かばん「大丈夫ですよ、きっと……わ、わわわ…!?」グググ……
ミミ助手「かばん…?どうしたのですか?」
かばん「な…何か、僕…この輪っかに、吸い込まれ……!」ズザ…ザ…
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