【安価】モノクマ「ドロドロした修羅場が見たいかー!」【短編集】
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◆1SKn6znVT2
[saga]
2019/05/04(土) 10:42:15.76 ID:MWqQOJ550
【題名:首絞めレイプ】 天海×東条×王馬 育成時空 ※NTR注意?
東条斬美と天海蘭太郎が付き合いだしてから2週間が経過した。
両思いになってから告白にたどり着くまでざっと一年といったところか。両者共に自分から異性を誘う性質ではないから随分と時間が掛かった。皆に交際を発表した時にはあの茶柱ですら祝ったのだから、部外者から見れば本当にまどろこっしくて仕方なかったに違いない。
ただ一つ懸念事項があるとすれば、二人ともかなりモテるという所だろう。一人で街を出歩けば必ず数回は異性から声をかけられる。凄いのになると東条が隣にいるにもかかわらず、普通に天海を逆ナンするような猛者まで居る。
サングラス等で変装するのは違うと思うし、何か良い手はないモノだろうか。
東条斬美は部屋の掃除をしながら、そんなことを考えていた。
そんな時、コンコンと部屋のドアがノックされた。
浮かれてはいたのだろう。女子寮ということもあり、警戒心が薄かったのもある。
東条は深く考えず、扉を開けた。
東条「あら?」
そして、外を見たら誰も居なかった。まさかのピンポンダッシュか。
と、東条が開けた扉を戻そうとすると、扉の影から何かが見えた。
スプレー缶だ。 ブシュッと音がした後、東条の意識がかき消えた。
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東条「……あ……っ!?」
次に東条が目覚めたとき、彼女はベットの上に横たわっていた。
両手首と両足首はそれぞれ縄で縛られ、ベッドの上端と下端の傍で括り付けられている。
かなり強い力で縛られており、腕を下ろそうと力を込めても動かせない。
加え、格好も際どい。常に着ているメイド服はひん剥かれ、紫のブラとパンツが露になっている。脚を持ち上げ、股を隠そうとするが、こちらも上手く動かせない。
余りにも判りやすい非常事態だ。だが、ここで慌てもせずに状況を把握しようと部屋を見回していったのは流石の胆力。
場所は先程までと同じく自分の部屋。窓を見れば、照り輝く太陽の位置はさして変わっていない。犯人の姿は見えないが、がさごそと物音はするから部屋から逃げてはいないのだろう。家具等は荒らされていないから強盗目的ではない?話し声が聞こえないことからして単独犯?口をふさがれていないのは希望ヶ峰学園の寮の壁が防音仕様だと知っている為か?
分かっていることを纏めれば、さっき扉を開けた瞬間に催眠スプレーのようなもので眠らされ、そのまま部屋のベッドに拘束されたのだろうという事ぐらい。重要なのは犯人とその目的か。これまで東条が仕えてきた主には財界の大物などざらに居る。彼等の政敵だとすれば、本気の覚悟が必要。
そこまで考え、最後に天海の顔が過るのは完璧メイドも結局は人の子ということか。
「あ、起きた?」
が、響いたのは間延びした声。聞いた東条は呆然とした。聞き覚えがありすぎる。というより、昨日も聞いた。
東条「……王馬君?」
王馬「流石、落ち着いてるねえ。うん、凄いよ本当に」
バスルームから出てきたのは東条の級友、王馬小吉であった。状況からして間違いなく彼が犯人。末恐ろしいことに、彼はいつも通りの笑みを浮かべていた。
東条「……何が目的かしら?」
王馬「ママを滅茶苦茶に犯しに来たんだよ。俺の事しか考えられなくなるぐらいにね」
問い尋ねても何時も通りのふざけた応対。本当に何も変わらない。いつも通りの悪童っぷりだ。奇妙なことに東条は少しだけ安堵した。信頼と言ってもいいかもしれない。
東条「ママと呼ばないでと言わなかったかしら?」
王馬「あれ?そこなんだ。もっと聞くことあると思うんだけど」
無防備に近づいてくる王馬に身構えても殺意までは抱かなかった。犯罪染みた無茶はしても本気で笑えなくなるようなことはしない。それが一年間の付き合いで感じた王馬小吉という少年の人柄だった。
近くまで寄って来た時、違和感を覚えたのは彼の首。いつものスカーフではなく、首輪のようなものを嵌めている。直感だが、何らかの機械のように見える。
これを見て初めて本格的な悪寒が走った。何故かは知らない。何故かはわかりたくないが、嫌な予感がしてならない。
逃げる様に視線を下げれば、王馬の手には漫画でよく見る爆弾の起爆スイッチめいた押しボタン装置があった。形状としては乾電池のような形と言えば分かりが良いか。
東条「……それは何かしら?」
王馬「あ、気付いた?これはママと遊ぶためのオモチャだよ。西遊記の孫悟空が付けてるアレだよアレ。あれ?名前なんだっけ?ど忘れしちゃった。ま、フェアにやらないとつまらないからね」
相変わらず意味の分からないことを言いながら、王馬は東条に押しボタン装置を東条の手の中に押し込んできた。東条が親指を押しこめば、ボタンを押せる形だ。
王馬「よし、準備完了。それじゃ、ちょっと押してみて」
渡された装置の事なのは明白だった。笑みを浮かべっ放しの王馬に躊躇いながらも東条はボタンを押した。
直後、王馬の首にはめられた首輪からモータ音がした。
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