【アズレン】ひたすら何か書いてく【短編・小ネタ集】
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◆cZDjKJJEQyt5
[saga]
2019/05/09(木) 22:42:42.33 ID:mw4fhU2R0
◇シリアス(精一杯の奉仕)
シリアス「誇らしきご主人様、どうかこの卑しきメイドに罰をくださいませ!」
指揮官「……」
指揮官(殆どのKAN-SENが寝静まる時間帯、シリアスは俺の部屋で土下座をしていた)
指揮官(理由は何も、今日のシリアスはメイドとしての仕事を失敗してばかりだったからだ)
指揮官(コーヒーを誤って俺のズボンに零したかと思うとそのまま脱がしにかかったり、掃除中に胸が引っかかって花瓶を落としたり…)
指揮官(後始末は他のロイヤルメイド隊がやってくれたけど…シリアスはどうも今回の件が許せなかったらしい)
指揮官「シリアス、頭を上げてくれ…今日の事を明日に活かせば」
シリアス「それではシリアスの気が済みません!どうか罰をお与えください、誇らしきご主人様!」
指揮官(シリアスはそのまま土下座を続けた)
指揮官(このままだと就寝時間に寝れるのかすら怪しい…と見た俺は)
指揮官「…分かった。今日は俺の部屋に泊まれ。そして朝になったら起床時間に俺を起こす、それがシリアスへの罰だ」
シリアス「! ご主人様の部屋に…ですか?」
指揮官「嫌なら断っていい。別に強制はー」
シリアス「…喜んで受けます」
指揮官(あっさりとシリアスは承諾した)
指揮官(この時シリアスに泊まるよう言ったのが大きな間違いだったと後に気が付く事になる)
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