衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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236: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2020/01/27(月) 21:27:22.50 ID:7ghq26J50
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チュンチュン…
高雄(朝か……昨日は僕くんと一緒に寝て…………そうだ!僕くん!?)ガバ!
キョロキョロ
高雄(誰も……居ない……。そっか……行っちゃったのね……。一人か……また……一人になったのね……)ジワ…
提督「やっと起きたのか。おはよう、お姉ちゃん。君は大人なのにお寝坊さんだな」
高雄「え?え……?」
提督「君が寝てる間に朝食を作っておいたぞ。さあ、顔を洗ってきて。一緒に食べよう」
高雄「僕くん……どうして……?遠い所に行くんじゃ……?」
提督「行かなくて良くなったんだ。だからまた君と一緒にいられるというわけさ。嬉しいかい?」
高雄「本当!?」
提督「本当だとも。だからこれからもよろしく、お姉ちゃん」
高雄「僕くん……」ジワァ
提督「朝食を食べたら出かけよう。せっかくの日曜日だし天気もいい。デート……しないか?」
高雄「僕くん……!うんっ!お姉ちゃんもデートしたい!お姉ちゃん、恋人が出来たらやってみたかったこといっぱいあるの!」
提督「おいおい、俺たちもう恋人じゃないよ。ケッコンして愛を誓い合ったの忘れたのか?夫婦、さ」キラッ
高雄(僕くんが左手の薬指を見せてくれる。彼の指に無垢な銀色の指輪が輝く。そして私の左手にも……)
高雄「そうね……っ……!そうだったわね……!」ホロッ
提督「高雄!?どうかしたのか!?」
高雄「あは♪ちがうの。ただ嬉しかっただけなの……!僕くん、あなたが居ることが……」
提督「まったく……泣いたり笑ったり……忙しい奴だ。でも俺の愛する奥さんだ……愛してる、お姉ちゃん」
高雄「僕くん……私も……!お姉ちゃんも愛してる!」ダキ
提督「うわっ!もう……びっくりさせないでくれよ」
高雄「えへ♪ごめんね、僕くん♪でも、もう少しだけ……このままでいさせて……」
提督「いいよ……」ナデナデ
高雄(僕くんがここに居る……。僕くんの体温を感じる……!夢じゃない!夢じゃないんだ!これからもこんな幸せがずっと続くのね!私……嬉しい……!)
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