衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
254: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2020/02/11(火) 03:31:16.64 ID:6Ff1vZJ10
昼過ぎ 執務室
提督(食堂で衣笠と昼食をとった後、衣笠が少し買い物をしてくると言うので俺は先に執務室に戻ってきていた。加賀は午後の演習に出ているので留守だ。俺は仕事を片付けながら高雄の事を考えていた)
提督(今日、ちらっと見かけたが何だか元気が無さそうだった。何となく目が合ったがすぐに視線を逸らされたな。愛宕達にフォローするように頼んでおいたほうが良いか?しかし一人の艦娘の事にあまり干渉し過ぎるもの良くないし……なんて、今更か……)
提督「……」ガサゴソ
提督(執務机の鍵のかかる引き出しを開ける。傷んだりしないように綺麗な箱に仕舞っておいた高雄のスカーフとポラロイド写真を取り出した。高雄……君は……)
ドア<コンコン!
提督「!!」
陸奥「提督、居る?入るわよー?」
提督「あ、ああ!ちょっと待て!」
提督(慌ててスカーフと写真を引き出しに仕舞う)アタフタ ガタガタッ!
陸奥「開けるわよ?失礼しまーす♪」
ドア<ガチャ ギィ
提督「っ……!」
陸奥「あら?提督だけ?加賀と衣笠は?」
提督「加賀は赤城達と演習だ。衣笠はすぐ戻るよ」
陸奥「ふぅん……。じゃあ今はお姉さんと二人っきりってわけね♪」
提督「何か用があるのか?」
陸奥「あら?用がなくちゃ来ちゃいけない?」
提督「いや……そんなことはないが……」
陸奥「そう言えばさっき、妙に慌ててたわね?何してたの?何か隠したみたいだったけれど?」ニヤ
提督(陸奥が悪戯っぽい笑みを浮かべる。大丈夫、見られてはいないはずだ。しかし艦娘の動体視力なら……)
提督「君には関係ないだろう?」
陸奥「あら、つれないわね?じゃあ、強引に聞き出しちゃおうかしら♪」ツカツカツカ ガシッ
提督(陸奥が回り込んで執務椅子までやって来た。椅子の肘掛けに手をついて顔を近づけて来る)
提督「っ!何を……?」
陸奥「ほら、どうしたの……?このままだとキ、キスしちゃうわよ……♥」ドキッ ドキッ ドキッ
陸奥(長門……ごめんね……)
提督「おい、からかうのもいい加減に……!」
陸奥「提督……♥」
衣笠「…………」ジィッ
提督「っ!?き、衣笠!?」
提督(いつの間にか戻ってきていた衣笠に凝視される)
陸奥「きゃっ!?い、居たのね……?」ビクゥ! アセアセ
衣笠「陸奥さん?何しようとしてたんですかぁ??」ニコォ…
陸奥「あはっ……あははは……!ちょっとふざけてただけよ。じゃ、じゃあ私はこれで失礼するわね?提督、衣笠、またね!」ソソクサ バタン!
提督「衣笠、聞いてくれ!俺は無実だ!」
衣笠「分かってるよ。でも提督も隙だらけじゃん!キスされそうになって!提督の唇は衣笠だけのものなのに!」
提督「ごめん……衣笠……んっ」チュッ
衣笠「んっ♥♥♥こんなんで誤魔化されないからね?♥提督は衣笠のことだけ見てないと駄目なんだからね?♥んんっ♥♥♥」ダキ ムチュ
提督「んっ……分かったよ」
提督(暫く抱き合って衣笠をなだめ続けた)
274Res/444.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20