133:名無しNIPPER[saga]
2019/05/19(日) 23:49:00.44 ID:XfsUBm1I0
ことり「いつの間にそんなに強くなったのルビィちゃん」
ことり「ついこの間まではずっとおどおどして、びくびくして・・・怖がりだったのに」
ルビィ「・・・まだ怖がりですよ。おどおどするし、びくびくもするし」
ルビィ「でも・・・」
ルビィ「今はそれどころじゃないから」
ことり「梨子ちゃんの事・・・お姉ちゃんって呼んでるんだ。仲良くなったんだね」
ルビィ「・・・ルビィの事を察して・・・お姉ちゃんになってくれたの」
ルビィ「ダイヤお姉ちゃんがいないと何もできないルビィを、梨子お姉ちゃんが助けてくれたんだ」
ルビィ「梨子お姉ちゃんが・・・バカで、何もできなくて、弱いルビィを守ってくれた」
ルビィ「なのに・・・二人とも死んじゃったんだ・・・」
ルビィ「もう弱いままのルビィでいられないの」
ルビィ「負けちゃうようなルビィじゃ、もうダメなんだよ」
ルビィ「二人が安心して眠れるようにも・・・ルビィは強くなきゃダメなんだよ」
ことり「そっか・・・」
ルビィ「それに、相手は人造人間」
ルビィ「ルビィのお姉ちゃんを殺した種族と同じ」
ルビィ「お姉ちゃんの仇を取るんだ」
ことり「愛は全てに勝つ・・・ルビィちゃんは、家族の愛で強くなったんだ」
ことり「ことりは、真姫ちゃんとの愛で強くなったんだ」
ことり「どっちの愛が強いのか・・・力比べしてみようか?」
ルビィ「・・・はい!」
スッ
スッ
ゴチン!!!
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