【モバマス】サディスト高森藍子に弱みを握られてアナル開発される話
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◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:16:03.18 ID:YiZXFbrVO
ドSな高森藍子ちゃんにアナル調教されるSSです。
逆転なしのM向けSSです。
【モバマス】サディスト相葉夕美に寸止めされた後に強制射精させられる話
ex14.vip2ch.com
の数日後のお話です。
……
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◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:16:33.04 ID:YiZXFbrVO
夕美に無様な射精姿を晒したあの日から、毎日のように俺の無様な事後写真が送りつけられるようになった。
『今日はちんぐり返し顔射だよ(・ワ・』(Chingring.jpg)
「……」
以下略
AAS
3
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:17:14.41 ID:YiZXFbrVO
しかし数日後、予想外の出来事が起こってしまう。
その日、夕美の同期のアイドル高森藍子とともに営業に出ていた。営業は無事に終わり、藍子を助手席に乗せて帰るところだった。
「藍子お疲れ様、今日の仕事は終わりだし何か食べに行くか?」
以下略
AAS
4
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:17:45.77 ID:YiZXFbrVO
「信号青ですよ?」
「あっあぁ」
車を発進させる。動揺を隠しきれない俺に藍子は畳み掛ける。
以下略
AAS
5
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◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:18:19.53 ID:YiZXFbrVO
ラブホテルの駐車場に車を泊めフロントに入る。藍子は部屋の写真が並んだパネルを指さして言った。
「ここのホテルってSMルームがあるんですよね……えいッ!」ポチッ
迷う事なくSMルームを選んだ藍子に驚いた。
以下略
AAS
6
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:19:01.42 ID:YiZXFbrVO
ガチャ
その部屋はまるで洞窟のようだった。暗めの照明に拘束イスや檻……それに風呂場もトイレもガラス張りで丸見えである。普通のカップルが入る部屋では無いのだろう。
藍子はスマホで何か操作した後、俺に向かって言った。
以下略
AAS
7
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:19:28.51 ID:YiZXFbrVO
ゆるふわなアイドルとして注目を集める高森藍子が俺の股間を凝視している。
スンスン
「おちんちんとっても臭いですね……今日は朝から営業でしたもんね❤❤汗とチンカスが混じり合って鼻が曲がりそうです❤」
以下略
AAS
8
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:19:55.89 ID:YiZXFbrVO
「いやです」
「……」
意外な答えに俺は言葉を失ってしまった。夕美と違って、藍子は責めもゆるふわなようだ。ならば自分で……
以下略
AAS
9
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:20:44.64 ID:YiZXFbrVO
四つん這いになった俺を藍子は後ろから覗き込む。ペニスはもちろんアナルも丸見えである。
「それじゃ準備してくるので、そのまま我慢汁垂れ流して待っててください」
そう言い残すと藍子は風呂場へと何かを取りに行った。一人取り残された俺は四つん這いのまま待つ……ふと顔をあげると……
以下略
AAS
10
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:21:12.38 ID:YiZXFbrVO
藍子の手には医療用の手袋とローションがあった。これから何をされるのか想像に容易い。
「まてまて汚いって」
「ふーん♪」
以下略
AAS
11
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:21:39.01 ID:YiZXFbrVO
「お汁……ドロドロしたお漏らしですね❤大人なのに恥ずかしくないんですか?全部録画されてますよ?」
「ううっ……」
藍子のイヤらしい責めが続く、最初こそ違和感があったが的確な前立腺責めで徐々に快楽が大きくなる。
以下略
AAS
12
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:22:06.38 ID:YiZXFbrVO
俺は藍子の指先に翻弄され、言い返す事すら出来なかった。ひたすらこの甘い快楽に身を任せていたい。そんな事を考えていた時……
ピンポーン
「えっ?」
以下略
AAS
13
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:22:35.15 ID:YiZXFbrVO
「夕美!?なんで……」
「私が夕美ちゃんを呼んだんですよ❤」
どうやら藍子が夕美を呼んだらしい。呼べる仲と言うことは俺の痴態は全部知られているのだろう。アナルに指を挿入されている俺を見て夕美は言った。
以下略
AAS
14
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◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:23:01.87 ID:YiZXFbrVO
「気持ち悪い」「気持ち悪いです」
2人は同時に俺を否定した……まるでそれが目的かのように……
以下略
AAS
15
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:24:00.51 ID:YiZXFbrVO
「それじゃ、そろそろ……夕美ちゃんに見られながら、無様にイってくださいね❤❤」クイッ
「藍子……そこは……あっ…」
藍子は指で前立腺を強く押し付けた。その瞬間
以下略
AAS
16
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:24:28.01 ID:YiZXFbrVO
「あ、藍子、ちょ……」
「たくさんイッてくださいね❤❤❤❤」
コキコキコキコキコキコキ
以下略
AAS
17
:
◆q4ctS9nNro
[saga]
2019/05/21(火) 16:24:58.51 ID:NF1FiqyBo
それからどれだけイカされたのだろうか、意識が戻り目を覚ますと
「あ…藍子?」
「あっプロデューサーさん起きました?」
以下略
AAS
18
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/05/21(火) 16:45:51.89 ID:Y8zy+CpUO
乙です。
ドS藍子とは新鮮
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