12: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:56:20.71 ID:SaWVa2DQ0
茜「う、うぅー!!」ダキッ
P「いやそんな唸らない。というか抱きついてきたのは両方しろってサイン?めっちゃ不服そうな感じするんだけども」
茜「不服です……」
13: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:57:21.47 ID:SaWVa2DQ0
P「その日、デートしたらまず朝早いうちに茜の家に行くんだ。最近整備したぴっかぴかの車で」
茜「……」ウナズク
P「それでそのまま街も回ったり、山をせめてみたり。時期は早いけど海に行ってみたり」
14: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:57:50.48 ID:SaWVa2DQ0
P「多分、茜のことだからその日の事を考えて、いっぱい体を洗って、着ていく服を考えて、えっちな下着も用意しちゃうんだろうな?」
茜「……」
P「その日、何されるか考えちゃって、その日のためにいろんなものを準備しちゃうんだろうなー?」
15: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:58:47.35 ID:SaWVa2DQ0
玄関に入った途端に、Pさんは私を思い切り抱きしめました。
日付としては、ちょうど30分くらい前から休日が始まったところです。
両方するとわがままを言ったときは疲れてるだろうからと言って断られたのがウソみたいに、Pさんは私とせっくすするための準備を整えていました。
お風呂に入ったあとみたいなシャンプーの匂いと、ちょっとしめった肌。Tシャツは多分洗いたての干したてで、Pさんの匂いが少し薄くて。
16: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 02:59:35.46 ID:SaWVa2DQ0
茜「ひぐっ、あああああ!!」
秘所から、すごい勢いで快感が押し寄せてきます。
身に余るほどの波に容赦を求めて体を閉じようとしますが、できませんでした。
17: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:00:46.52 ID:SaWVa2DQ0
しかし拘束されながら隠すことも、耳を塞ぐこともできなくなってしまったのは私にも少し予想外。
恥ずかしくて、顔を背けたいくらいなのですが今の私にそんな余裕はなく。
茜「イキそうですっ!!もうっ!あそこきもちよくてぇ!!」
18: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:01:24.12 ID:SaWVa2DQ0
茜「P……さん……」
P「ん?どうした?」
茜「せめて、一回だけでもイカせてください……」
19: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:02:51.96 ID:SaWVa2DQ0
茜「P、さん……!」
P「でも、茜が汚したいっていうならしようがないよな?」
……え?
20: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:03:38.70 ID:SaWVa2DQ0
〜このあとめちゃくちゃペロペロしたwithセックス〜
21: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/05/26(日) 03:04:46.44 ID:SaWVa2DQ0
茜編終了。次はふみふみ。期間はなるはや。なるはや!!!
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