【FGO】性的にずれてる先輩はお口で処理してくれる【R-18】
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◆BAKEWEHPok
2019/06/10(月) 21:54:47.84 ID:D9Hk3tsH0
「それ以上はやめなさい」
ぴたりと、一時停止されたかのように動きを止めた。
「初めからわかってるでしょう? 私はあくまでおまえの性欲処理をしてるだけ。
何もかもを捧げるわけではないし、おまえのものになったわけではないの」
熱を持っていたはずの顔はすでに冷えていて、怜悧な眼差しがマスターを見つめている。
そう、最初に約束をしたのだ。
処理するのはいいとしても、セックスは禁止されていた。
「ご、ごめん。つい……先輩にもよくなってほしくて……」
「そ……今のままでも十分いいわよ。おまえの魔翌力美味しいんだもの」
というわりには何事もなかったかのように身を起こして立ち上がった。
何故か服装をさっと変えて、具体的には第一再臨の姿になってからドアへと向かう。
「今日はおしまいにしましょう。……心配しなくてもまたしてあげるから」
「うん。先輩ありがとう。またお願いします」
「はいはい」
消えていった虞美人を見やりながらマスターはため息をついた。
昂ぶりが抑えきれなかったのだ。
最初は手だけで処理してもらっていたが、段々と激しくなっていて今日のようになるのも普通になっている。
けれども触れさせてもらえない所があった。
言う通りわかっていたはずなのにもっと触れたいと思ってしまうのだ。
都合よく考えてしまう。
否定は言い訳であって、もっと強引にいけば断らないでくれるのではと?
「無理かな……ここまでしてくれるだけでも奇跡みたいなものだし……」
項羽と虞美人の関係を考えると、普通はありえない事だったろう。
「ん? これは……!」
ふと、虞美人がいたシーツへと目を向けると色が変わった部分に気づく。
しっとりではなくじっとりした甘い女の匂いがするそこは、汗ではなく濡れ感じて分泌された愛液だ。
唇を犯されてこぼれてしまった液は不自然なくらいにシーツを染めている。
「こんなになるくらいに感じて。だから服を変えたんだ」
服装を変えて誤魔化すのが精一杯くらいで、後始末をする余裕もなかったのだろう。
もしもそのままだったら、伝って床にこぼれていたぐらいに濡れていたようだ。
「だったら……」
マスターは右手の令呪を見つめる。
刻まれたそれを使えば、もっと深く虞美人を知る事ができるのかもしれないが、裏切りとなってしまう。
だが気にもならない、できないほどに責めてしまえば或いは。
「よくない。とてもよくないのに……」
赤い刻印は持ち主の情念と迷いを表しているかのように明滅し鈍い輝きを灯らせていた。
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