【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
1- 20
134: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/06/27(木) 21:57:47.19 ID:nZD3JfbPo

球子「そうなったら、二人とも出て行っちゃうんだぞ」

天乃「………」

力を失わせ過ぎて死なせてしまうくらいなら、

これ以上は与えて貰うことをやめて、

現状の持ちうる力で何とかしようとしている

止めることなんて無理だし、

それを手伝ってくれる人なんて、存在していない

ある意味では、みんなが天乃の敵のような状態なのだ

球子「怖いのは分かる。不安なのも……見てれば良く分かる」

でも。と、球子は言う

球子「みんなにとっては、それよりも天乃が血塗れになっちゃう可能性が不安で」

きっと。と、続ける

球子「二度と目を覚まさないかもしれないってことが、怖いんだ」

園子の時がそうだったんじゃないか?

そう問いかけた球子は、悲し気に首を振る

球子「それとな。やっぱり、タマはちゃんと見送って貰いたいって思う」

天乃『見送る?』

球子「仲違いしてる最終決戦なんて、それこそ嫌だからな」

祟り以上に祟りらしい悩みを抱えての戦い

それこそ不安になると球子は言って、

黙り込む天乃に、「だから割り切ってくれないか」と、求めた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/451.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice