【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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658: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/08/28(水) 21:53:38.52 ID:M1Lm1NZ9o

どれだけ自信を持っていても

心配してくれているのは、

それだけ、思ってくれているからこそだ。と、

天乃は前向きにとらえて、微笑む

天乃『ここでありがとうって言うと、嫌な感じになる?』

夏凜「別れっぽい」

天乃『なら、言わないでおく』

そう言って笑おうとした天乃は、

震える喉の痛みを覚えて飲み込み、【言えないけどね】、と文字を書く

明日は、話せるだろうか

明日はダメでも、明後日はどうだろうか

天乃「………」

くっくっと夏凜の袖をつまんで引く

気を引こうとする子供のようで恥ずかしくもあるのか、

天乃はほんのりと頬を赤らめる

天乃『声、好き?』

夏凜「はぁっ!?」


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