【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十九輪目】
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936: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/09/29(日) 21:51:04.36 ID:MXHmHzZPo

歌野「樹は後ろに下がるべきね」

樹「これのせい、ですか?」

樹が自分の胸元に手を宛がうと、

歌野は少し顔を顰めて、頷く

いつもの英語交じりではない時点で、

歌野がただ本気なだけではないというのは、樹も考えていた

そんな時に、大丈夫なのかと聞かれれば、

樹だけが残すことになってしまった天の神のタタリを懸念して退くことを指示されるのは、

流石に、分かってしまう

樹「タタリにタタリが合わされば、神樹様……精霊の加護なんて意味がないかもしれない」

歌野「そう。フィフティフィフティなんて話じゃない。100パーセント」

それは、樹だって身をもって体験したことだ

神樹様に守られた世界で

精霊の加護がある状態で

それでもなお、あんなことになってしまった経験が。


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