【モバマス】八神マキノにM性感通いがバレて責められちゃう話
1- 20
1: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:01:01.45 ID:qMCxRFHCo


 ──プロデューサーの嗜好を知りたい人は多い
 ──八神マキノもその一人であった。



「度し難いな」


 八神マキノは書店のポイントカードを眺めながらつぶやいた。【池袋BOOKSポイントカード】と書かれた何の変哲も無いカードだったが、マキノはその真実にたどり着いてしまった。




2: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:01:37.67 ID:qMCxRFHCo
……

 プロデューサーがスーツのポケットから落としたカードをマキノが拾った事が始まりだった。

「カード落としたわよ?」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:02:27.68 ID:qMCxRFHCo
 調べた結果、『池袋BOOKS』という書店は実在していない事。磁気カードを模しているのに記録が無いこと。そして……記載された電話番号は性風俗店のものである事がわかった。

「これは風俗店の会員証ね……まったく度し難いわ」



4: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:03:02.30 ID:qMCxRFHCo
……
 数日後、俺は八神マキノの秘密拠点に呼び出された。そこで数々の証拠を見せつけられ説明を求められた。彼女は数日でかなり調べたようだ。これは認めて誰にも言わないよう頼むしかない。

「この通りだ。誰にも言わないでくれっ!」

以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:03:32.20 ID:qMCxRFHCo
「さっさと答えないと、分かってるわよね?」

「はっはい!痴女責め90分コース……です」

「えっちなお姉さんが好きなのね、気持ち悪いわ」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:03:58.33 ID:qMCxRFHCo
……

「マキノ、近いって……ッ」

「静かにしなさい……んっ、ふぅ〜」
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:04:32.43 ID:qMCxRFHCo
「いっ、離れ……ろ」

「そんな事を言っても貴方のココは素直なのね❤」サワサワ

 耳を舐め回しながら、ギンギンに勃起したペニスをスボン越しに片手で撫でる。盛り上がったズボンは今にもはち切れそうだ。
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:04:59.14 ID:qMCxRFHCo

シコシコシコ

「耳舐めもしてあげるわ❤」

以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:05:34.68 ID:qMCxRFHCo

「ふぅふぅ……」

「直後責めってしってる?❤」

以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:06:03.66 ID:qMCxRFHCo
「やっああああああああああああ」

ドピュー

「あっ出た❤❤」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:06:30.05 ID:qMCxRFHCo
……

 無様な射精姿を晒した数日後、再びマキノに呼び出しを受けた。今度は何をされるのだろうか……

「さっさと服を脱ぎなさい」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:06:57.94 ID:qMCxRFHCo
 マキノは俺を後ろ手に縛り上げて、上半身に縄を回す。縄師のような手際の良さだ。一体どこでそんなテクニックを知ったのだろうか……そんな疑問を察したのかマキノは答えた。

「貴方の為に覚えたの」

「え?」
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:07:35.61 ID:qMCxRFHCo
……

「私の方を向いて座りなさい。早くっ」

 マキノは俺に命令するとブーツを脱いだ。履いている黒いストッキングがとても妖艶だ。それに……
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:08:29.54 ID:qMCxRFHCo
「……よっと」

 突然足を顔から離された。

「?」
以下略 AAS



15: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:08:57.79 ID:qMCxRFHCo
 痛みからの快楽の落差で身体に力が入らない。うめき声を上げる俺にマキノは囁いた。

「──ここで直後責めしたらどうなるかしら?」

 え?やめろやめろ耐えられるわけがない。
以下略 AAS



16: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:09:26.94 ID:qMCxRFHCo
「ねぇ?私の奴隷になりますって言ってくれたら、やめてあげてもいいわよ❤」

 悪魔の囁きとはこの事か、担当アイドルと日常的に性的な関係を持つなんて……でも

コキコキコキコキコキコキコキ
以下略 AAS



17: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:09:58.65 ID:qMCxRFHCo
「そうね❤約束と……その前にご褒美ね、よっと」

ドォン

 マキノは再び足で俺の金玉に蹴り入れた。まさか2度目があるなんて想像もしていなかった。
以下略 AAS



18: ◆q4ctS9nNro[sage saga]
2019/06/24(月) 18:11:06.54 ID:qMCxRFHCo
……

 目を覚ますとベッドにいた。縛られていたからか全身が痛い。

「やっと目が覚めた?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage]
2019/06/25(火) 00:06:02.63 ID:rWEUQm1To
おつー


19Res/10.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice