非実在プロ幼女「モブおじさんのくせに!」
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9:きたいありがとう ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/06/26(水) 00:28:21.54 ID:WGi0UK3P0

モブ(面接室として通されたのはやけに物のない部屋だった)

モブ(校長が使っているような両袖デスクに両肘を置く、クズと呼ばれていた男)

モブ(彼が腰かけているのはボロいパイプ椅子。時折キシキシと音をたてている)

モブ(一方シコちゃんと呼ばれていた少女は肘置きのある革張りの一人掛けソファに深く座っている)

モブ(ご丁寧にサイドチェストにコーヒーを置いて満足そうにケーキを頬張る姿が可愛らしい)

モブ(腰に届くか届かないかといった長さの艶のある黒髪が、彼女の動きに合わせてサラサラと流れる)

モブ(不思議と俺は少女から目が離せない)

モブ(可愛いな……ものすごく美少女だよな…)

モブ(あんなに下品な言葉を吐かなければ深窓の令嬢と言われても違和感ないのに)

クズ「さて!それじゃ自己紹介から始めようか」

クズ「そこの美少女はシコちゃん」

クズ「そして僕のことはクズさんと呼んでね!はいこれ名刺!」

モブ(男―クズさんはサンダルをパタパタと鳴らして名刺を手渡しにくる)

モブ「あっ、恐縮です えっと俺…私の名刺が…」

モブ(俺は慌てて立ち上がって両手で名刺を受け取る。俺も胸ポケットから名刺を取り出して渡す。)

クズ「はいはいどうも!」

モブ(クズさんは俺の名刺を片手でヒラヒラさせながら、またパタパタとボロ椅子に戻っていく)



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