92: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/11(木) 21:07:53.08 ID:3UBVki6cO
「みぽりんがいたってことは、戦車道が強い所なの?」
「その通りです。高校戦車道全国大会で9連覇を達成したこともある強豪中の強豪です!使用している車輌もティーガーII、ヤークトティーガー、エレファントなどといった重戦車揃いで侮れません」
「強いな。何だ、財政的なバックアップでも有るのか?」
「まず戦車道の流派として最大規模を誇る西住流が提携を結んでいるのが大きいですね。あとは黒森峰女学園が西日本でも1位2位を争う有力校であるのもあります。勉強のレベルも非常に高いと聞いてます。その分学費も高めに設定出来ますから、戦車道を支える一つの要因かと思われますな」
「西住、ってことは、みぽりんが破門された、というのはその西住流ってこと?」
「まぁ、そうなりますね」
「でもさ、そんな所と試合するかもしれないんでしょ?勝てるの?」
「……現状だと、非常に厳しいでありましょうね」
「ですが試合になったら、やれる事をやりましょう。そもそもその黒森峰と試合をするかも分かりませんし、まずは目の前の練習に注力しましょう!」
「そうだね、そういえばさ……」
そこで話題が変わった。そしてその先黒森峰の6文字が会話に現れることはなかった
そう、これでいいのだ。この場は肉じゃがが美味ければそれで構わないのだ。
彼女らが西住流なんて、黒森峰なんて知る必要はない。コンビニが提携している1種類しかない寂しい所のことなんて
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