【アズレン】欲望のままに短編を書く【たまに安価】
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11: ◆cZDjKJJEQyt5[saga]
2019/07/07(日) 22:05:42.17 ID:p2wKd4Ow0
マラニー「んっ♥ あっ、ダメッ、指揮官…それ以上やられたら、おかしくなっ…♥」ビクッビクッ
指揮官(膣圧が一層強くなるとスパートをかけるかのように)
指揮官「一緒に…イこうぜっ!」グッ
指揮官(腰を強く突き上げた)
マラニー「ーーっ!」ビクッ♥
ドクンッ…
ドプッ ビュルルッ ビュッ ビュプッ…
マラニー 「うぁ、ぁ……子宮が…熱い…♥」ビクッビクッ
指揮官「っぐ……ぁ…」
指揮官(ペニスが溶けるかのような快楽と共にマラニーの子宮へ精液が吐き出された)
指揮官(マラニーの表情は確認出来ないが恐らく絶頂の余韻に浸ってるだろう)
マラニー「はぁ、はぁ……指揮官のエッチ。私が指揮官を食べたかったのに」
指揮官「仕方ないだろ?お前がエロすぎるのがいけないんだ」
マラニー「それって普段から指揮官は私の事を……っぁ♥ 」ビクッ
指揮官「悪い…夕飯の効果だからかまだ足りないみたいだ」
マラニー「待っ、まだイったばかりで今やられたら、んぅっ♥」ビクッ
この後限界までヤりました
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