【アズレン】欲望のままに短編を書く【たまに安価】
↓ 1- 覧 板 20
21: ◆cZDjKJJEQyt5[saga]
2019/07/10(水) 22:28:50.14 ID:6tB/6N5Z0
ーー現在ーー
指揮官(…思い出した…口を滑らせまくって結果的にこうなったんだっけ…)
指揮官(気が済むまで付き合うとか言うんじゃなかった…)チラッ
指揮官(視線を横に逸らすと脱ぎ散らかした俺とモナークの服や下着が写る)
指揮官(彼女の下着を見ていると無意識にペニスが硬さを取り戻した)
モナーク「んぐっ……♥ 何を見ているっ!////」ポカッ
指揮官(挿入したままのペニスが硬くなったのを感じたモナークに軽く叩かれた)
指揮官「悪い、つい本能で…」
モナーク「お前という奴は…罰としてもう一度付き合ってもらう」ズッ…ズリュッ
指揮官(モナークは体力の限界が近い俺に構わず腰を動かし始める)
指揮官(もう何回も射精してるというのに腰が無意識に浮き、彼女を突き上げる)
モナーク「あぐっ……んっ…指揮官、もう何回も出してるのにどうしてこんなに硬…っ♥ 」ビクッ
指揮官「それは…お前が好きだからに決まってる、だろっ!」パンッ パンッ パチュンッ ズチュッ
指揮官(残った体力を振り絞ってモナークを突き上げる)
指揮官(汗で濡れて艶やかに見える裸体を視姦していると限界が近付いてきた)
指揮官「モナーク…今晩はこれが限界だ…」パンッパンッパンッ
モナーク「構わない…指揮官の全て、私に出してくれ…!」ビクッ
指揮官(膣圧が上がった瞬間に限界が訪れた)
指揮官「っぐ……ぁ……っ!」ビクンッ
ドクンッ…
ビュッ ビュプッ ビュルッ
モナーク「あ……♥ んっ…指揮官の温かいのがいっぱい、私の中に…」ビクッビクッ♥
指揮官「はぁ…はぁ……っ」
指揮官(射精を終えると脱力感に襲われ殆ど動けなくなった)
指揮官(そんな俺に追い打ちをかけるかのようにモナークが倒れてきた)
149Res/75.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20