【安価】提督「提督として生きること」村雨「その55」【艦これ】
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112: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2019/07/12(金) 22:47:01.03 ID:WyJQyvIao

肌と肌の触れ合う距離で提督とジョンストンは向き合っていた。今までにないほど近づき密着している今、ジョンストンの身体は燃えるように熱くなっていた。

そんな彼女を提督は優しく抱きしめた。積極的で照れ屋な彼女が今はどうにも愛おしい。醜い欲望に駆られているのは否定しないが、その想い自体は純粋だった。


「ジョン……」


抱きしめた耳元で囁くと、彼女はくすぐったそうに身を捩った。腕の力を緩めると、彼女は何も言わず目を閉じ唇を突き出した。


「ん……♥」


一瞬だけ唇を重ねるのを何度も繰り返す。触れ合いたい気持ちを互いに高めるように、ゆっくりと愛を育んでいく。


「はぁ……♥てぇとく……♥」


ジョンはねだるように提督の首に腕を回した。潤んだ瞳で甘えるように囁き、提督を誘う。そして、今度は肉感的な舌を絡めるキスを始めた。


「ちゅっ♥ちゅるっ、んっ……♥はぁぁ……♥」


映画で見たような大人のキス。心から愛し合う男女の行為。実際はそうロマンチックなものでもなかったが、ジョンは十分に興奮していた。生々しい刺激が彼女のメスの部分を刺激していく。

もっと続けていたいジョンの気持ちと裏腹に提督はキスを止めた。そして、ジョンの身体から片腕を離しフレッチャーの方へと向ける。姉がいたことも忘れ夢中になっていたことに、ジョンは俯いて顔を真っ赤にした。

一方フレッチャーは妹の存在など気にせずに提督と愛を貪っていた。甘い囁きも、啄むようなキスもなく、提督の手に自分の胸を揉ませながら舌を絡ませていた。


「んふっ♥ふぅ、ちゅっ……ちゅぷっ♥」


力なく垂れた目尻に覇気のない緩んだ表情。普段の優しくも凛とした姉からあまりにかけ離れた姿に、ジョンは驚いていた。プライドを捨て、まるで提督という男のモノになったような───。      





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