【艦これ】遊星からの異邦人トゥルーパーズ2【R-18G】
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26: ◆AXtAHkWM6c[saga]
2019/07/14(日) 15:56:00.58 ID:mGpYjnML0
>>20 朝風 59
>>21 夕張 03 ごめんなさい、こっちのコピペミスです…
>>22 那珂 69



提督「降下!降下!降下!!」

那珂「降下!降下!降下!!いっきまーすっ☆」

号令と共に提督と那珂ちゃんが輸送機から飛び降りる。

少し遅れて私と朝風ちゃんが大空へ飛び立った。

下手に姿勢を弄れないけど何とか上の方を向くと、夕張と五月雨ちゃんが飛んでいるのが見える、米粒ぐらいの輸送機からゴマが剥がれたように見えたのはたぶん舞風ちゃん…

皆、僅かに進路がずれながらもおおむね予定通り…雲を抜けると斜め下の方では僅かに明かりがチカチカ光っているのが見えた。

腕につけたウォッチを見る。
高度…緯度経度…この高度で、あの方角という事はきっとあそこで陸自が戦闘を繰り広げているのだろう。

高度計がぐんぐん下がっていく、少しポイントからずれてるけどこれぐらいなら、降りて歩いても充分。予定開傘高度まで…よし!

瑞鳳「ぐっ…」

指にかけた紐を引っ張る、全身を上に持ち上げられるような感覚が走った後、落下傘がしっかり開いているのを確認する。

周囲も見渡す。提督は既に着地して落下傘を畳んでいた。元陸自空挺団で、海自に入って、提督になったというよくわからない経歴の持ち主だと言っていたけど、あの手際の良さは本物だ。だいぶ遠いけど夕張と五月雨ちゃんも落下傘を開いている、あれは…暗くてよく分からないが、朝風ちゃんか舞風ちゃんだろう。

…那珂はどうした?提督が集合ポイントのすぐそばで落下傘を畳んでいるという事はもう着地しているはず、風で流された?

そんなことを考えながら、私は集合ポイントから百メートルほど離れた位置で着地した。




瑞鳳「瑞鳳です、到着!」

舞風「舞風!合流しましたー!」

提督「これで…那珂以外そろったわね?」

五月雨「提督、那珂さんは…?」

提督「…降下後の行動方針は決まっている。無事ならここに来た後、行動してくれるでしょ」

舞風「えっ、那珂さん置いてくの?」

朝風「降下と開傘はすごいスムーズだったから事故とかにはあってないでしょ、大丈夫よ」

五月雨「だと…良いんですけど…」

提督「時間がないのよ、今は陸自が攻勢に出ているから敵もそっちにかかりっきりだろうけど…それが終わったとき、ここに固まってじっとしていたら見つかりかねない、そうなったらこの装備じゃアウトよ」

夕張「…とりあえず屋外にじっとしているわけにもいかない…移動しましょうか」

提督「那珂、これから第二ポイントに向かうわ、聞こえていたらあなたもそっちに移動して」


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