【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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19: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:37:40.45 ID:GJZpjRB10
――ツプッ。
「や、止めろ! どこ舐めてんだ! ……そこはお尻の……!」
アイツの蛇のような舌が、よりによって肛門に潜り込もうとする。
誰にも見られた事のない場所が生温かな生き物で蹂躙されていくおぞましさ。
気持ち悪い、気持ち悪いはずなのに、甘ったるい声をアタシは漏らし始めていた。
散々アタシのカラダを攻め立て犯し尽くしたアイツの舌が、汚い穴を綺麗にしていくのを楽しんでいる。
「んー、やっぱJKはケツアナの味からして違うな」
最後に尖らせた舌でピストンした時、アタシの穴は唾液とは違う汁をベッドに垂らしていた。
舌が離れたかと思うと冷たい感触が指と共に犯してきた。
「ジェルだよ。折角綺麗な形してんだ、キズでもついたら台無しだろ?」
アイツはそう言いながら、糠床でも捏ねるようにアタシの肛門をほじくり弄んだ。
異性の骨ばった指でされるこの変態愛撫に、アタシはすっかり気持ちを持っていかれた。
惚けていると、しまいにはあのぺニスまで尖端をこの排泄穴にキスさせてきた。
「散々楽しませてやったんだ。今度はこれの出番だぜ?」
「いやぁぁぁぁぁぁ……ッッ!」
ジェルの力を借りて、あの凶悪なぺニスが肛門に深く潜り込んだ。
経験した事のない激しい異物感がいきなり襲いかかって気が狂いそうだった。
細菌の塊を出すだけの汚いこの穴で、性欲を満たすなんて頭がイカれてるとしか思えなかった。
絶叫の後、あのペニスは半分ほどアタシのS字結腸に収まっていた。
アタシは息すらまともに出来なかった。
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