【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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41: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:53:41.84 ID:GJZpjRB10
「……端から見ていて気付いたのさ。
才能もあるだろうが、つかさはそれだけじゃねぇってな。
初めての台本読み合わせでいつになくガチガチになっているお前を見て思ったんだ。
余裕かましてばかりのこいつもこんな顔すんだな、って。
得意分野でどやってるお前は、正直苦手だ。
42: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:54:20.36 ID:GJZpjRB10
「まあ、流石に三回も繰り返すと立ち上がれなくてな……」
よく生きていられたな。アタシは呆れて二の句も継げなかった。
43: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:54:48.84 ID:GJZpjRB10
「あはぁ……っ! せんせぇ……スゴい……ッ! スゴいの……!」
女子高生つかさは、体育教師の体の下で金髪を乱れさせ、しきりに喘いでいる。
天に捧げた形の良い芳尻は、その秘めた恥肛を情欲の悪魔に捧げていた。
44: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:55:56.08 ID:GJZpjRB10
「はあぁんっ……欲しいぃぃ……っ!」
教師は少女のヨガリ声を聞きつつ、繋がった状態で横に倒れた。
側位の体勢に移行し、隠れていた見事な乳房と下腹が露になる。
45: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:56:45.47 ID:GJZpjRB10
絶頂に達するのを堪えての哀訴に、教師も激しいアナルファックをもって応えた。
重々しく跳ね狂う玉嚢、その上には撹拌された白泡まみれのペニスが
裏筋をぷくぅと膨らませたまま、彼女の排泄穴を攻め続けた。
46: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:57:12.71 ID:GJZpjRB10
パシャパシャとシャッター音が熱いライトシャワーに添えるように響く。
その空間の中でアタシは半分恍惚感に浸りながらお尻を突き出し
向こう側のレンズに中出しされた肛門を余す所なくさらけ出した。
47: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:57:53.32 ID:GJZpjRB10
「ん、どうしたの?」
「ちょっと……」
各々が勃起を見せてくる中で新人のカメラマンだけが股間を隠していた。
48: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:58:44.42 ID:GJZpjRB10
「……そんなに気持ち良い?」
顔を得意の角度に傾けながら、舌でペロペロと先っちょを舐めて焦らした。
「はいっ! ずっと夢でしたから……」
49: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:59:35.71 ID:GJZpjRB10
「つかさちゃんは絶対周りに流されない娘です。
この道だってきっと、自分で選んで考え抜いて決めた道だと信じてました」
じんとしてきた目を前髪に隠しつつ、雁首にぐるんと舌を絡み付けて舐め犯す。
50: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:00:27.17 ID:GJZpjRB10
「うああ……む、無理っ……! 出るッッ! つかさちゃ――んっ……!」
彼は歯を食い縛って射精を堪えながら、すぼめた唇穴に熱いピストンを何度も与えてきた。
彼のフェラ慣れしていないぺニスに合わせて、キスするように唇で幹を優しくしごいてあげた。
51: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:01:03.44 ID:GJZpjRB10
「――決めたっ! 今度の作品、童貞の筆下ろしモノにするっ! アンタを使って、ね」
アタシが言うと、新人君は目を丸くしている。
突拍子もなく思いついたアイディアを口に出すのは珍しくないので、他のスタッフは流石に動揺しない。
52: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:02:12.92 ID:GJZpjRB10
「熱心なのはいいがお前、妊娠中なんだぞ。忘れるなよ?」
「アタシ? まだまだ余裕で働けるけど?」
旦那はアタシの肩に顎を乗せて、新人に話しかける。
53: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:02:50.61 ID:GJZpjRB10
プロデュースした初AV
『ギャル×社長×アイドル×AV !? あの桐生つかさ(18)が中出しAVデビュー!
デカチン男優と避妊一切なしの本気孕ませセックス連続五時間!』
54: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:03:40.44 ID:GJZpjRB10
「皆ぁ! 考えたアイディア聞いてくれ。そんで、意見を聞かせろ」
アタシは手を叩いてスタッフたちを呼んだ。
スタッフは一度機材をおいてアタシの周りに円陣を組んだ。
55: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:04:26.67 ID:GJZpjRB10
「いっそ行き帰りのバスで両方撮ってしまうかぁ?」
旦那が冗談混じりで言ったプランを即採用した。そうすれば最短で撮影が完了する。
「このピックアップした宿に連絡して、温泉の
56: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:05:12.93 ID:GJZpjRB10
アタシがセクシー女優に転身する知らせにショックを受けたファンは、思ったよりも多かった。
トップクラスのアイドルたちには一歩も二歩も譲っていたものの
十八歳になるまでの短い活動期間で熱心なファンが
57: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:05:45.67 ID:GJZpjRB10
「アンタだけで会社経営出来ると思ってるの?」
会社の経営と運営に関してノウハウを持っているのはアタシしかいない。
コイツに全てを放任するのは無謀に思えた。
58: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:06:33.15 ID:GJZpjRB10
「……そんなにアタシの事、嫌……?」
手を重ねて下から相手の顔を覗きながら尋ねた。
その時の顔と言ったら噴飯ものだった。
59: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:07:38.66 ID:GJZpjRB10
「おいおい、カメラ回す前にがっつき過ぎだ」
唇からぺニスを離して、アイツは言った。
「……ねぇ、折角だから避妊なしで行こうよ」
60: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:10:01.50 ID:GJZpjRB10
以上です
61:名無しNIPPER[sage]
2019/07/15(月) 05:05:31.22 ID:XEsDM8wC0
乙
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