【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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37: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:49:56.50 ID:GJZpjRB10
「あぁ? 寝惚けてんのか……お尻にこんな巨きなペニスが入ってんだ。
 気持ち良いに決まってるだろ。……っ、んっ……!」

悪態をつきながらアタシはどうも大人しいアイツに調子を狂わされていた。

以下略 AAS



38: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:51:21.73 ID:GJZpjRB10
退院してから、人が変わったようにアイツは仕事に対して積極的になっていた。

ただし、企画書をはじめとして初歩的な間違いが所々にあり

しばらくはアタシがサポートに回らないと使い物にはならなかった。
以下略 AAS



39: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:51:55.84 ID:GJZpjRB10
アイツはヒモ同然の生活をしていたが、もう一つ顔があった。それは女を斡旋する仕事だ。

頭は悪いがセックスだけは異様に巧かったアイツは、金持ちや著名人の選んだモデルや

未成年女子たちを淫乱なセフレとして仕込んで流し、金を稼いでいた。
以下略 AAS



40: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:52:45.99 ID:GJZpjRB10
「やっかみって言っても良いか。
 つかさには俺にないものを皆若いうちにものにしている。
 名声も金も商才も、そして美貌もな。
 いい歳していつも金に苦しんで、ジタバタしている俺とは天地ほど違う。
 努力に裏打ちされた自信家な所にもやりがいを感じた
以下略 AAS



41: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:53:41.84 ID:GJZpjRB10
「……端から見ていて気付いたのさ。
 才能もあるだろうが、つかさはそれだけじゃねぇってな。
 初めての台本読み合わせでいつになくガチガチになっているお前を見て思ったんだ。
 余裕かましてばかりのこいつもこんな顔すんだな、って。
 得意分野でどやってるお前は、正直苦手だ。
以下略 AAS



42: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:54:20.36 ID:GJZpjRB10

「まあ、流石に三回も繰り返すと立ち上がれなくてな……」

よく生きていられたな。アタシは呆れて二の句も継げなかった。

以下略 AAS



43: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:54:48.84 ID:GJZpjRB10
「あはぁ……っ! せんせぇ……スゴい……ッ! スゴいの……!」

女子高生つかさは、体育教師の体の下で金髪を乱れさせ、しきりに喘いでいる。

天に捧げた形の良い芳尻は、その秘めた恥肛を情欲の悪魔に捧げていた。
以下略 AAS



44: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:55:56.08 ID:GJZpjRB10
「はあぁんっ……欲しいぃぃ……っ!」

教師は少女のヨガリ声を聞きつつ、繋がった状態で横に倒れた。

側位の体勢に移行し、隠れていた見事な乳房と下腹が露になる。
以下略 AAS



45: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:56:45.47 ID:GJZpjRB10
絶頂に達するのを堪えての哀訴に、教師も激しいアナルファックをもって応えた。

重々しく跳ね狂う玉嚢、その上には撹拌された白泡まみれのペニスが

裏筋をぷくぅと膨らませたまま、彼女の排泄穴を攻め続けた。
以下略 AAS



46: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 03:57:12.71 ID:GJZpjRB10
パシャパシャとシャッター音が熱いライトシャワーに添えるように響く。

その空間の中でアタシは半分恍惚感に浸りながらお尻を突き出し

向こう側のレンズに中出しされた肛門を余す所なくさらけ出した。
以下略 AAS



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