【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」
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50: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/07/15(月) 04:00:27.17 ID:GJZpjRB10
「うああ……む、無理っ……! 出るッッ! つかさちゃ――んっ……!」

彼は歯を食い縛って射精を堪えながら、すぼめた唇穴に熱いピストンを何度も与えてきた。

彼のフェラ慣れしていないぺニスに合わせて、キスするように唇で幹を優しくしごいてあげた。

「つかさちゃん、飲んで! 君のお口マンコで、俺のキンタマミルク……ッッ!」

ビュブウウッッ! ビュッビュッッッ! ビュルルルンッ!

元気の良過ぎる童貞ペニスの遺伝子が口の奥に激しくぶつかり、気持ち良く弾け散っていく。

爽快感ある彼のビートが甘苦い味と共に口腔に響いた。

んっ……んう……結構濃いっ……好きな味かも……。

敏感な鈴口を舌先でやらしくほじくると、彼はビクビクして腰を引く。

(こら、そんな事しちゃ……気持ち良いの終わっちまうぞ?)

――ズチュルルルルルッッ!

「うわぁっ……! こ、腰がぁっ……!」

彼のお尻に腕を絡ませ、開いた尿道口から直に精液を啜り飲んだ。

尿道ストローを彼の油断した玉ミルクが一気に吸い出されていく。

射精の数倍の快感にもう彼はトロトロになって、脚をガクガクにしながら仰け反っていた。

「んっ……ちゅぽっ……♪ 童貞汁、ごちそうさまぁ……♪」

彼の腰を横抱きにしたまま、精液の滴る口に

人差し指を咥え、アタシは恍惚とした微笑を旦那のカメラに向けた。

カメラを構えている夫は珍しく嫉妬の見え隠れする

微妙な顔をするも、しっかりとぺニスを大きくさせていた。

「ふふ、どうだった? 憧れの娘のお口でピュッピュッした気分は?」

「うう……最高ですっ……! もうチンポ洗いたくないです……!」

いや、そこは洗えよ。



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