【ペルソナ】屋根裏のゴミ「少子化特別対策許可証？」-SS速報R

【ペルソナ】屋根裏のゴミ「少子化特別対策許可証？」

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29:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:51:09.15 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

＞電話をした。

真「…」

30:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:51:41.26 ID:/kxT0e2T0
真「……！……！」

彼女の顔が真っ赤になる。
普段は冷静な性格である真は、こういう色恋には滅法弱い。

31:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:52:10.32 ID:/kxT0e2T0
俺のペニスが彼女の最奥部分まで到達して、俺は彼女を壁に倒れさせた。

そうして俺はピストン運動を始める
最奥の膣部分に俺の肉棒を押してやる。

32:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:52:44.76 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「真好きだ」

真「えっ？」

屋根裏のゴミ「もう、真を手に入れるにはこれしかないんだ」

33:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:56:05.89 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

＞電話をした。

貞代「…」

34:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:56:32.37 ID:/kxT0e2T0
そのまま、ベッドに押し倒すと、素早く貞代を全裸にした。

貞代「慣れているわね…他の女もした？」

屋根裏のゴミ「さぁ…」

35:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 20:58:38.60 ID:/kxT0e2T0
貞代「あっ…っ…」

俺は下半身を動かして、体内でペニスを回すように動いた。
先生はその度に大声をあげて喘いだ。

36:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:01:29.97 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

＞電話をした。

一子「なんで来るんだろう私…？」

37:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:02:23.74 ID:/kxT0e2T0
屋根ゴミ「それじゃ…分かるよね」
屋根ゴミ「服を脱いで…」

一子「…！」
一子「………………」ヌギッ

38:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:03:07.22 ID:/kxT0e2T0
屋根ゴミ「動くよ」
一子「うん…」
俺はピストン運動を始める。

俺の動きに合わせて、大きく声を出し、吐息が当たる。

39:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:03:50.92 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

＞電話をした。
俺は千早を家に呼んだ
千早「し、失礼します」

40:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:05:20.35 ID:/kxT0e2T0
千早「少子化特別対策許可証？」

屋根ゴミ「分かるか？この前ニュースになったな？」
千早「えっ…本物ですか？」

41:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:06:56.03 ID:/kxT0e2T0
そして、全裸にすると白い肌を見た。
真珠のように綺麗な肌をしていた。

千早「は、恥ずかしいです…」
千早は胸を隠した。

42:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:10:18.44 ID:/kxT0e2T0
俺はファスナーを下げ勃起してきた俺の陰茎を取り出した。

屋根裏ゴミ「入れるぞ」
千早「はい…」
俺は千早の膣に挿入した。

43:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:11:40.42 ID:/kxT0e2T0
千早「はい…！来て…」

屋根裏「本当か？」

一応聞くだけ聞いてみる。もちろん断っても外さないが

44:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:13:11.41 ID:/kxT0e2T0
屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

一二三「失礼します」

一二三（また、のこのここの浮気男の家に来るんなんて…）

45:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:14:39.87 ID:/kxT0e2T0
一二三を近くに抱き寄せて、キスをした。

全て受身で俺に任せてくれた

屋根ゴミ「盤上とはまるで違うな」

46:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:17:12.27 ID:/kxT0e2T0
一二三「ひっ！」
一二三の秘部は酷く敏感になっていた。
屋根ゴミ「どうした？」
一二三「あっ…っ…んっ！」

47:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:17:40.39 ID:/kxT0e2T0
一二三「あっ…あっ…」

俺は一二三の膣に精子を出し終えるのを確認すると、ペニスを彼女の膣から取り出した。
すると膣からぽたぽたと俺の精子が出てきた。

48:名無しNIPPER[saga]
2019/08/13(火) 21:18:12.84 ID:/kxT0e2T0
一年後。

一気に９人のパパになったが、まだやりない。

屋根ゴミ「冴さんに使おうかな？」

49:名無しNIPPER[sage]
2019/08/14(水) 04:05:47.97 ID:881vU/n80
おつ

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