38:名無しNIPPER[saga]
2019/09/23(月) 19:51:10.62 ID:gY2vvXrb0
時は進み2ヶ月前
国王「今日はわざわざ儂の呼び出しに応じてくれて感謝する」
リージャ「いえいえ、ボクも暇だったので大丈夫ですよ」
この日いつものように町をぶらついていたリージャに国の兵士が国王直々に用事があると聞き城までやってきたリージャは兵士との手合わせを終え玉座の間にて国王と話をしていた
この時この話でリージャのこれからが大きく変わるとはリージャ自身は知る由もなかった
国王「ところでリージャよ、お主はこの国の初代国王でもある勇者を知っておるか?」
リージャ「はぁ…勿論歴史にも載ってある大物人物なので知ってはいますが」
当然この後に言われる事など知らない故に唐突な質問に対して首を傾げるリージャ
国王「実はなリージャ、お主にはその勇者となって欲しいのじゃ」
今や国家最高レベルの機密となった予言の内容『七色の混沌』…つまり生まれつき虹色の髪を持つ特異な体質の者が住んでいるというリージャの噂を聞きこの国の一流の兵士に手合わせさせ圧倒的な実力を目の当たりにした国王がリージャを七色の混沌と確信して味方につけようと呼び出したのであった
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