桑山千雪「毒と言うには、とても甘美で」
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18: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2019/10/09(水) 23:55:11.37 ID:uq0zJpXS0

千雪の目尻から、水滴が零れる。親指の腹で拭う。涙の跡を、特に理由は無いが、見たくなかった

千雪が体をよせ、しだれかかってくる。二の腕辺りを強く掴まれた。そこだけは離さない、という石が見えた。抱き締めることでお返しとした

「……千雪、そろそろ」

長い間挿入しっぱなしで、そろそろ射精してしまいそうだ。フェラで一度出していなかったら、もうとっくに果てていただろう。

顔を胸板に埋めたまま、首を動かされる。うなじ辺りまで赤くなっているのも愛おしかった

ピストンの速度を上げる。千雪が体をすじらせ、喘ぎ声が止まらない。抽送を繰り返し、彼女の中を広げ、押し上げる。

千雪が先に絶頂した。痙攣する膣の刺激で、俺も同じように射精する。ゴム越しに精液を吐き出し、ビクビクと跳ねて、千雪の中で性を吐き出す

密着した体を離して、竿を引き抜く。コンドームの先端には、いつもより多めの精液がたまっていた。

そして、射精したばかりの敏感な竿に、千雪が口で奉仕を始めた

「ちょっ……!」

急なことで身動きが取れない。千雪は慌てる俺を他所に、尿道に残った精液を吸い上げ、舌でペニスをいじめ、また固くさせてくる

千雪の喉が上下に動いた。また飲み下したのだろう。

「……私がするって、言ったのに」

「……ごめん」

調子に乗ってしまったことを悔いた。けれど、千雪はすぐに許してくれた。そもそも、あまり怒ってもいなかった

「いいですよ、いつもは聞けないプロデューサーさんの言葉が聞けましたし♡」

口を動かしながら、千雪が身を乗り出す

「でも」

手を伸ばして、コンドームを手に取る。無理矢理勃起させたペニスに、それをつけた

「言われてばかりは、私も……」

肩を掴まれ、押し倒される。今度は始めから、指を絡ませ合う握り方をした。

千雪の体温は高く、射精したばかりだというのに、膣に飲み込まれるだけで既にペニスは絶頂が近いように感じた

騎乗位でのセックスが再開する。千雪は蠱惑的な笑みを浮かべながら、俺を見下ろした

「……私も……好きですよ、プロデューサーさん♡」




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