【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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22: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:15:20.18 ID:pSg+FWSO0
僕への迫害は、やがて涼月姉さんにも向けられた。

侵略者たる僕を生み出したきっかけだからだ。

そんな僕たちを秋月姉さんたちが守ってくれて、そして一緒に迫害されていった。
以下略 AAS



23: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:15:51.93 ID:pSg+FWSO0
どんなことがあったか、詳しいことはもう思い出したくない。

ただ言えるのは、その結果、逃げ延びる形でここへ転がり込むことになったということだ。

おかげで立派な鎮守府からおんぼろ鎮守府へ降格さ。
以下略 AAS



24: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:16:23.81 ID:pSg+FWSO0
そして現在に至る。

僕たちの司令官には秋月姉さんが、艦娘と兼任することになった。

照月姉さんを秘書艦に、いつも書類作業をこなしている。
以下略 AAS



25: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:16:55.58 ID:pSg+FWSO0
扉の開く音がした。

涼月「……」

姉さんはそのまま、僕の隣の入渠ドックへ――
以下略 AAS



26: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:17:27.43 ID:pSg+FWSO0
涼月「お初さん……」

ぴとりと僕の左側に寄り添う涼月姉さん。

その右腕は僕の肩を抱き、左手は僕の下腹部を撫でる。
以下略 AAS



27: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:17:59.17 ID:pSg+FWSO0
涼月「ふふふ……お初さんのおちんちんさんは、おねだりしてますよ?」

妖艶な、しかし悲しそうな顔で、僕の劣情を逆撫でする姉さん。

僕が強く抵抗しないことを確認してから、片手で器用に、黒インナーの股間をビリビリと破く。
以下略 AAS



28: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:18:30.85 ID:pSg+FWSO0
ぶるんっ♥!

僕の男性器が外気にさらされる。

皮の剥けた、ガチガチの剛直だ。
以下略 AAS



29: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:19:02.68 ID:pSg+FWSO0
制服から飛び出し、ビクンビクンとはねる肉棒に、姉さんの指が触れる。

初月「っ♥」ビクッ

指の一本一本が、丁寧に男根に絡み付いていく。
以下略 AAS



30: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:19:34.39 ID:pSg+FWSO0
涼月「どうぞ……私の手で、気持ちよくなってください……」

耳元で囁く涼月姉さん。

ゆっくりと、しかし確実に、僕の肉棒を扱き始めた。
以下略 AAS



31: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:20:06.30 ID:pSg+FWSO0
涼月「うふふ……気持ちいいんですね……?」

やめてくれ。

涼月「私でも、お役に立ってますか……?」
以下略 AAS



32: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:20:38.07 ID:pSg+FWSO0
ぶぴゅっ♥



初月「んお゛っ♥♥♥」ビグンッ♥!!
以下略 AAS



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