【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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28: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:18:30.85 ID:pSg+FWSO0
ぶるんっ♥!

僕の男性器が外気にさらされる。

皮の剥けた、ガチガチの剛直だ。
以下略 AAS



29: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:19:02.68 ID:pSg+FWSO0
制服から飛び出し、ビクンビクンとはねる肉棒に、姉さんの指が触れる。

初月「っ♥」ビクッ

指の一本一本が、丁寧に男根に絡み付いていく。
以下略 AAS



30: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:19:34.39 ID:pSg+FWSO0
涼月「どうぞ……私の手で、気持ちよくなってください……」

耳元で囁く涼月姉さん。

ゆっくりと、しかし確実に、僕の肉棒を扱き始めた。
以下略 AAS



31: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:20:06.30 ID:pSg+FWSO0
涼月「うふふ……気持ちいいんですね……?」

やめてくれ。

涼月「私でも、お役に立ってますか……?」
以下略 AAS



32: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:20:38.07 ID:pSg+FWSO0
ぶぴゅっ♥



初月「んお゛っ♥♥♥」ビグンッ♥!!
以下略 AAS



33: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:21:09.79 ID:pSg+FWSO0
涼月「はぁー……はぁー……♥」

降り注ぐザーメンを腕に浴びながら、涼月姉さんは呼吸を整える。

涼月「たくさんでましたね……///」
以下略 AAS



34: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:21:41.66 ID:pSg+FWSO0
飛び散った精液が、入渠ドックの薬剤に溶けていく。

それは湯気と共に、ドック中を淫猥な空間に変えていった。

初月「姉さん……僕、もう……」ハァ...ハァ...///
以下略 AAS



35: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:22:13.40 ID:pSg+FWSO0
目の前で姉さんは仰向けになり、水面に横たわる。

……ああ、これは艦娘なら誰でも出来ることだから、別に驚くことではない。

修復剤のベッドに寝転んだ状態で、ゆっくりと足を開いて見せた。
以下略 AAS



36: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:22:45.28 ID:pSg+FWSO0
涼月「今、用意しますね」

止める暇もなく、白インナーの股間をビリリと破く涼月姉さん。

裂け目から見える黒い下着は、修復剤とは違う粘液が染み込み、ベットリと汚れている。
以下略 AAS



37: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:23:17.01 ID:pSg+FWSO0
インナーの中で下ろされる下着。

ねとぉ……♥

姉さんの女性器が、僕の前に現れた。
以下略 AAS



38: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/02(水) 00:23:48.75 ID:pSg+FWSO0
……僕のせいだ。

僕がいつも断らないから、こうなってしまったんだ。

涼月姉さんは、僕に男性器が生えた責任を取ろうとしている。
以下略 AAS



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