【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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342: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:08:11.97 ID:9d8UObX+0
朝――
提督室――
343: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:08:46.77 ID:9d8UObX+0
そんな爽やかな休日の朝に、お客とはとても珍しい。
いや、そもそもこの鎮守府は非認可鎮守府だ、まともな客でないのは確かだろう。
事実、取り次ぎ一切無しで、突然部屋をノックしてきたからな。
344: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:09:19.51 ID:9d8UObX+0
それにしても、とても久しぶりだ。
だって訪問客の正体は、僕たち姉弟が逃げ出した、あの鎮守府の艦娘だったのだから。
今さら彼女が僕たちに何の用事があると言うのか。
345: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:09:51.49 ID:9d8UObX+0
346: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:10:23.35 ID:9d8UObX+0
初月「今起きたばかりでね、一緒に食事でもどうだ?」
大淀「私は済ませましたので、お気遣いなく」
まあ、それはそうか。
347: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:10:59.28 ID:9d8UObX+0
照月「はい、どうぞ♪」
そばにいた照月姉さんが、スープの入ったマグカップを手渡してくれた。
初月「……うん、良い香りだ」
348: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:11:31.00 ID:9d8UObX+0
大淀「見たことない料理ですけど、それは何ですか?」
尋ねられて当然の質問が飛び出す。
僕は包み隠さず答えた。
349: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:12:03.12 ID:9d8UObX+0
大淀「それにしても、ずいぶん食事事情が改善されたようで」
彼女の視線が、僕の手元のマグカップに注がれる。
それもそのはず、前の鎮守府での僕たちの食事事情は劣悪だったからだ。
350: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:12:34.99 ID:9d8UObX+0
初月「遠征に出ると、よく空のドラム缶を見つけるんだが……」
初月「その中にたまに潜んでいてね、それを獲ってるだけだ」
大淀「なるほど、それは運が良いですね」
351: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:13:06.75 ID:9d8UObX+0
大淀「でもせっかくの鰻ですし、蒲焼きにしてみんなで食べないんですか?」
照月「鰻は基本的に、初月だけが食べる食材なんです!」
先程から喋りたくて仕方なかった照月姉さんが、とうとう口を開いた。
352: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:13:41.50 ID:9d8UObX+0
大淀「先ほどから秋月さんがしているのは……」
彼女の視線が、僕の股間へ向かう。
全裸で仰向けで寝ているので、僕の男根は外気に晒されている。
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