【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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367: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:21:44.35 ID:9d8UObX+0
大淀「目算ですが、ここの獲得量は文字通り、他の鎮守府に配れるほどです」

大淀「実はこの地域は、資材配送の中継から遠い上に、いくつも鎮守府が密集している場所なんですよ」

大淀「一定の資材は大本営の支給とはいえ、その運搬コストは馬鹿になりません」
以下略 AAS



368: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:22:15.97 ID:9d8UObX+0
初月「魅力的な話だが、ここは深刻な人手不足だ」

初月「これ以上うちの艦娘の仕事が増えるようなら、そのありがたい提案を捨てるしかない」

照月「ええっ!?」ドキッ!
以下略 AAS



369: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:22:47.83 ID:9d8UObX+0
大淀「ええ、初月さんの仰ることはもっともです」

さすが大淀、この程度では一切狼狽えない。

大淀「ですので、今資材を蓄えている工廠のすぐ隣の倉庫を改装します」
以下略 AAS



370: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:23:19.65 ID:9d8UObX+0
大淀「毎日規定数の資材を提供する、それがこの鎮守府に与えられる唯一の任務です」

大淀「後は今まで通り、あなたの思うがままの生活をお過ごしください」

大淀「……本来なら、大本営だろうと大本営直轄だろうと、休日を作るのは好ましくありませんが……」
以下略 AAS



371: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:23:51.45 ID:9d8UObX+0
彼女は前の鎮守府の大淀だ。

中立派を名乗り、僕たちの迫害には参加しなかったが、その分僕たちを助ける素振りも無かった。

ハッキリ言って信頼できるとは言えない。
以下略 AAS



372: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:24:23.20 ID:9d8UObX+0
そう考えた時、果たしてこの取引は幸と出るか不幸と出るか。

僕にとっての不幸とは何だ?

そんなものは決まっている、僕の王国の解体に他ならない。
以下略 AAS



373: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:24:55.02 ID:9d8UObX+0
初月「……分かった、信じよう」

今の大淀なら、僕の王国を崩壊させることはない――。

ここは僕の直感を信じようじゃないか。


374: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:25:26.82 ID:9d8UObX+0
大淀「では細かい取り決めは明日、出直してからにしましょう」

初月「おや? 今日じゃなくて良いのか?」

大淀「ふふふ……今日はお休みの日ですので」
以下略 AAS



375: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:25:58.59 ID:9d8UObX+0
大淀「では明日朝一番に書類を持ってきますね」ペコリ

そう言い残して立ち去ろうとする大淀。

初月「あ、それなら一つお願いがあるんだが……」
以下略 AAS



376: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 00:26:30.43 ID:9d8UObX+0
大淀「それでは、また明朝にお会いしましょう」ペコリ

そして大淀は去っていった。

僕のこの状況をたしなめることなく。
以下略 AAS



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