【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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443: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:17:14.26 ID:9d8UObX+0
大淀「あ♥!! も♥!! キ♥!! イク♥!!」
大淀「イク♥!! イクイクイク♥!! イクっ♥!!」
444: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:17:45.94 ID:9d8UObX+0
しばらくして――
大淀「……ッハ♥!! ハアッ♥!! ハアッ……♥!!」
445: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:18:19.77 ID:9d8UObX+0
大淀「……でも、その前に……」チラリ
446: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:18:52.52 ID:9d8UObX+0
大淀(車内中に撒き散らされた、私の本気アクメ汁……)
大淀(激しい自慰で、思うように動かない私の腰……)
大淀(疲労で目も霞んできたわ……)
447: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:19:24.40 ID:9d8UObX+0
大淀「……あっ……♥」
くちゅ……くちゅ……♥
大淀(頭では理解しているのに、体がいうことをきかない……っ)
448: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:19:56.30 ID:9d8UObX+0
夜――
車内が月夜に照らされる頃、ようやく私のオナニーは止まりました。
449: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:20:29.90 ID:9d8UObX+0
大淀「……あぁ……酷い有様ね……」
溜息を一つ。
それは惨状と呼ぶにふさわしい光景だったわ。
450: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:21:01.76 ID:9d8UObX+0
大淀「ん……はふぅ……♥」
愛液で重くなった服のままシートに座り直し、ため息をつく。
吐いた分だけ、車内の淫猥な匂いが肺に吸い込まれていく。
451: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:21:33.52 ID:9d8UObX+0
それにしても……ここまで夢中になってしまうとは思わなかったわ。
時間はすっかり深夜、鎮守府に戻って帰って来る時間すら確保できない。
万一のために着替えや書類一式をトランクにしまっておいたのは、正解だったわね。
452: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:22:05.28 ID:9d8UObX+0
大淀「明日は早く起きて、すべて準備を整えておかなくちゃ……」
明朝は初月様の記念すべき日になるんだもの、粗相のないようにしなければ。
後部座席の毛布に体を包み、備え付けの小さな目覚まし時計をセットし。
453: ◆ag9TZfREZs[saga]
2019/10/06(日) 01:22:37.25 ID:9d8UObX+0
もう、あなたの庇護を受けることの赦されない私だけど……。
あなたが望むなら、どんなものでも用意し捧げます。
新しいおまんこが欲しいなら、素敵な娘を用意しましょう。
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