穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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133:名無しNIPPER[saga]
2019/10/21(月) 23:06:44.27 ID:/cABfY940
葛湯を海未にあげるを選択






  綺麗な白い箱『 チーズケーキ入りちゅん! 』





  - 理事長『それじゃこれは私から勝利を讃えた賞品ね、みんなにはナイショよ?」クスッ -

  - 穂乃果『わぁ〜チーズケーキだぁ!ありがとうございます!』 -





 穂乃果「ことりちゃんのお家に遊びに行った時はよくクッキーとかケーキをご馳走になったっけ…」テクテク

 穂乃果「理事長の作るお菓子甘くて美味しいんだよねぇ〜♪」




  海未「なにが美味しいのですか?」ヒョコッ



 穂乃果「びゃぁああああっ!?」ビクッ



 海未「なんですか、そこまで驚かなくても…」


 海未「それより、今甘くて美味しいと言ってましたが…まさかまた隠れて何かを食べようとしていたのでは?」ジーッ


 穂乃果「そそそ、そなことぜぜん、ないよ」



 そんなこと全然ないよ!言えてない、めっちゃ言えてない。



 海未「怪しい…では今、背中に隠した物を見せていただけますか?」ジーッ


 穂乃果「…こ、これかな〜」ソーッ



 『葛湯』



 海未「葛湯ですか…」キョトン


 穂乃果(あ、危なかったぁ、希ちゃんから手品教わってて良かったぁーっ!!!)


 ここが部室で良かった、丁度真後ろに棚があって良かった、丁度ポケットに葛湯があって助かった
奇妙な偶然の積み重ねが窮地に陥った自分を救ってくれた

 日頃の行いが良かったかどうか問われるとお菓子のつまみ食いやら何やら首を傾げる部分はあるが
何れにせよ幸運に恵まれているには違いない



 穂乃果「一人でお茶を飲もうとしてた所に来たから吃驚したんだよ…海未ちゃんもどう?」

 海未「…まぁ、いいでしょう」



 本当は真姫のこととか色々聞きたかったのですが、と穂乃果の背を見て言いたかった言葉を飲み込んで
茶席に御一緒させてもらうことにした




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