穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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135:名無しNIPPER[saga]
2019/10/21(月) 23:40:52.62 ID:/cABfY940

 海未の好感度が上がった!絆が上がった!

 『園田海未:☆ ☆ ☆ 海未絆MAXのあびりてぃい修得)』










     海未「穂乃果、…今から言う言葉は独り言だと思って聞き逃してくれても構いません」






  海未「"私"にとってはこれはいつもと変わらない現実で、今日家に帰って布団に潜れば当たり前のように明日は太陽が昇る」


  海未「そうして私にとっての1日は始まるのかもしれません、無論それは他の人にも同じ事が言えます」


  海未「でも…真姫や貴女は、きっとそうじゃないのでしょう?なんとなくそんな気がするんです」


  海未「私にとって当たり前の人生が、当たり前の一生が、―――"いつも通りやってくる当たり前の明日"が無いんじゃないでしょうか」


  海未「喩えるなら本と同じ、文学の世界と同じでそこで生きてる登場人物にとってはいつまでも世界が続いてると思っているのに」

  海未「ページが終わった先ではもうその先の世界が無い、そこで完結してその中で住んでる全ての人にとっての明日が永遠に来ないんじゃないか、と」




  海未「…自分でも意味不明で随分と抽象的な事だとは思いますが…そう感じたのです」




  穂乃果「…」




  海未「…先も言った通り、私はあえて最後までいつも通りの自分の日常を大事にしたい、そう考えてますよ」

  海未「明日突然、巨大隕石が降って来るとか地球が爆発して世界が無くなると言われても、"だからこそ"いつもの自分で居たい」



  海未「まぁ、その…それだけです」


  穂乃果「海未ちゃん…それは…」







  海未「これは、私の書いた詩集です…何故か今の貴女に持っていて欲しいと思うんです」スッ




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