穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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173:名無しNIPPER[saga]
2019/10/23(水) 22:48:31.28 ID:j1S4WdV60
ミスった希望値5000だった…



―――
――
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 『コンビニ』


  肉まん『』ホカホカ…



 真姫「…白くてモチモチで熱い」



 両手で包み込む様に持ったそれは熱くて、ずっと持っていられないと言わんばかりに手の中で転がす
握り飯でも作ってる時の動きに似ている、右手を離して片方の手で持ち、もう片方の手ですぐに持ち直してと




 真姫「んぅ!?熱っ…!」パクッ、ハフハフ…


 穂乃果「でも美味しいでしょ?」

 花陽「肌寒い日の夜だからこそ、より一層美味しく感じるよね」



 花陽「私も奢って貰っちゃって、なんだかごめんね?」

 穂乃果「あはは…それについてはもういいよ」



 眼を細めて、とほほ…、と言いだしそうな顔で随分と軽くなったお財布をポケットに捩じ込む彼女をちょっとだけ小泉花陽は申し訳なく思った
対して思われた彼女は、これは本来の私の財布じゃないから平気だと自分に言い聞かせることにした
 夢とはいえ懐事情が悲しくなるのはあまりいい気分ではない、貧乏性と笑われるかもしれないが




  花陽「…」チラッ





 真姫の手つ『肉まん』

 花陽の手つ『ジャンボおにぎり(残り1/3)』

 穂乃果の手つ『なにもないよー』





 花陽「…あ、あのね!」バッ!

 穂乃果「?」クルッ




 真姫(…ふむふむ、恋人通りの味付けよりコクと旨味があるわね…やっぱり栄養価もこっちのが高いのかしら)モグモグ





 花陽「その…一緒に食べない、かな?」




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