【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
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106: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/15(火) 21:44:01.10 ID:cTJCcbEMo

天乃「友奈のところ、行くわ」

九尾「主様」

天乃「そんな声で呼ばれても、行くわよ」

呆れた声の九尾から目を逸らした天乃は、

状況に反して、やや明るい雰囲気を醸し出す

天乃「だって、友奈も病院行くでしょ?」

九尾「………」

九尾の細められた視線を感じて、

天乃はうっすらと笑みを浮かべると、横目に九尾を見る

天乃「どうしたの?」

九尾「主様という小娘は……」

天乃「あら、こういう話し方って貴女の得意分野じゃなかった?」

九尾「からかっておるのかや?」

天乃「別にそういうわけじゃないけど……」

体が痛まぬように、ゆっくりと

お腹を支えるようにしながら体を起こし、九尾へと体を預ける

天乃「もしかして、すっごく心配してくれてた?」

九尾「……からかっておるな?」

天乃「ううん、感謝してる。ありがと」


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