【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
181: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/24(木) 21:53:08.65 ID:DAmpyen9o

天乃「っ……はぁ……」

軽く唇を噛んで、深呼吸には満たない中くらいの吐息を漏らす

東郷に見られでもしたら、誘ってるんですかと言われかねない仕草だが

熱のこもった体を少しでも楽にするには仕方がなかった

力と力がぶつかり合っている影響だろう

張り付く肌着から、体温が普段よりも何度か高いと目を瞑る

高熱とまではいかないが、平熱とは到底言えない程度

浅く早くなりつつある呼吸を整え、

また、わずかに深い息を吐いて、唾を飲む

天乃「妊娠しているときよりは、楽だけど」

あの経験がなければ、

これでも弱音を吐いていたかもしれないと、

母の強さはそういうところにもあるのだろうかと、

不安なことから逃れるように、考える

天乃「あの子達……元気、らしいけど」

ほんのわずかしか会えていない

看護師さんに頼んで持って行って貰ってはいたが、

水都が足りないという程度にしか、母乳を与えることも出来ていない

それで母親と胸を張れるのか。と

溜まるだけの母乳による胸の張りを感じて、顔を顰める


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
1002Res/474.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice