【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
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◆QhFDI08WfRWv
[saga]
2019/10/26(土) 20:00:18.57 ID:mczL5ZZjo
今更になってもはや言葉もないが
告白をされていながら答えられていない相手もいる
もしかしたらもう悟っているかもしれない
全てが終わってから答えても、遅すぎると叩かれるかもしれない
それは甘んじて受けるべきだが、
受けたら受けたで、またひと悶着あるだろう
天乃「……そのころの置き土産も、なんとかしなきゃ」
沙織「置き土産?」
天乃「返事待ちさせてるの」
沙織「あ……」
呆けた声を漏らして、椅子に深く座り込む
考え込むように額に手を宛がうと
すぐに天乃へと目を戻して、額の手は口元に下がっていく
沙織「あれって断ったんじゃないの?」
天乃「夏凜が突っぱねた男の子とは別よ。女の子」
沙織「………」
天乃「そんな目で見られても困るわ」
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