【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【二十輪目】
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197: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/10/26(土) 20:00:18.57 ID:mczL5ZZjo

今更になってもはや言葉もないが

告白をされていながら答えられていない相手もいる

もしかしたらもう悟っているかもしれない

全てが終わってから答えても、遅すぎると叩かれるかもしれない

それは甘んじて受けるべきだが、

受けたら受けたで、またひと悶着あるだろう

天乃「……そのころの置き土産も、なんとかしなきゃ」

沙織「置き土産?」

天乃「返事待ちさせてるの」

沙織「あ……」

呆けた声を漏らして、椅子に深く座り込む

考え込むように額に手を宛がうと

すぐに天乃へと目を戻して、額の手は口元に下がっていく

沙織「あれって断ったんじゃないの?」

天乃「夏凜が突っぱねた男の子とは別よ。女の子」

沙織「………」

天乃「そんな目で見られても困るわ」


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