魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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103: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2020/08/20(木) 17:43:41.83 ID:3Xb3Zrtm0
 さすがに使い魔を殺すのは抵抗がある。幾ら胡散臭いサキュバスだからと言っても変わらない。
 それはきっと魔女娘とライバル魔女も同じだろうから、二人にわざわざ言う必要もないか。


後輩「じゃあ私はそろそろ帰りますね」


友魔女「え? もう帰るの? 本当に、同調について話に来ただけ?」


 他に何があるんですか、と人好きのする笑みを浮かべながら後輩は私の後ろを通り過ぎた。


後輩「おやすみなさい。良い夢を」


 そう言ってあっさりと部屋から出ていった。

後輩「なんだったんだ……?」

 閉まったドアを呆然と見つめる。


後輩「――――!」


 瞬間、訪れる戦慄。
 それに気づいて愕然とした。

 ――私、素を出しすぎていなかったか。

 私はこの学園に入学してから猫をかぶり続けていた。
 魔女娘やライバル魔女の前ではもちろん。名前も知らないモブの前でもだ。



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