魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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262: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:00:31.59 ID:C9C5IjNN0
零「なぜ貴様がそのことを」
 
魔女娘「私の中にいるサキュ姉から聞きました」
 
零「サキュ姉!? なんで貴様がその名前を――まて貴様まさか」
以下略 AAS



263: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:01:12.95 ID:C9C5IjNN0

 ………………。
 ………………。
 ………………。
 
以下略 AAS



264: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:02:10.83 ID:C9C5IjNN0
魔女娘「――――それでサキュ姉は私の中に封印、サキュバスは中途半端に世界催眠を獲得したというわけです」
 
零「そうか……」
 
サキュバス「やっぱり……お姉ちゃん近くにいたんだ」
以下略 AAS



265: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:03:25.99 ID:C9C5IjNN0
 ――後輩視点
 
後輩「ちっ、正体がバレたな」
 
 途中まではうまく行っていた。
以下略 AAS



266: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:04:31.30 ID:C9C5IjNN0
 私は使い魔との特性の同調が強く出る体質だ。例え転生してもその使い魔が生きていれば同調が続く。
 だから今の私には三つの力がある。
 一つ目は、私本来の魔法の才能。
 二つ目は前世で私の使い魔だったサキュ姉のサキュバスとしての能力。
 そして三つ目。私の初めての使い魔。その能力。私が初めて召喚したのは神と呼ばれる存在だった。だから私は転生とやりなおし二つの能力を使える。
以下略 AAS



267: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:05:36.05 ID:C9C5IjNN0
 加護というのは要は遺志の力だ。
 特別な力を持っている人が死後、その意思が特別な力となって誰かを守る力となる。
 守護霊という言葉が近いかもしれない。
 ともかく加護には元となる人物がいるということを覚えておいてほしい。
 そこで女神の加護のことだ。
以下略 AAS



268: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:06:36.39 ID:C9C5IjNN0
 加護は他者への譲渡は不可能だ。
 ただし、加護自体の意思で所有者を変えることはある。
 だから誰が持ってるかは分からない。それを周回で突き止めた。
 奪い方は簡単だ。加護を持ってる人間を殺せばいい。
 そうすれば行き場を失った加護は自然と一番近くの人間につくこととなる。
以下略 AAS



269: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:07:32.52 ID:C9C5IjNN0
友魔女「死ぬんですか」
 
 ボロボロの彼女は虫の息になりながらもそう問いかけてきた。
 
後輩「ええ。この周回はこれ以上何かやっても無駄だから」
以下略 AAS



270: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:10:27.03 ID:C9C5IjNN0
 ――友魔女視点
 
 前世の私は孤独だった。
 私の孤独を埋めてくれたのはゲーム。とりわけ乙女ゲーだった。
 ゲームの世界では王子様達が私に優しくしてくれる。私に愛を注いでくれる。
以下略 AAS



271: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:12:38.66 ID:C9C5IjNN0
 私の存在意義について悩み、意識の底に深く沈んでいく。
 そんなときだった、後輩が現れた。
 そして明かされた彼女こそが災厄の魔女だと。
 怪しいとは思っていた。本来彼女はこの世界に深く関わるようなキャラクターではないというのに、色々と分け知りすぎた。
 そんな彼女が告げる。私の女神の加護が欲しいと。
以下略 AAS



272: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:15:01.52 ID:C9C5IjNN0
 そのときひょっとしてという思いが走った。
 だから彼女を私が殺した。
 
「死ぬんなら、私のために役立てろ」
 
以下略 AAS



273: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:15:59.47 ID:C9C5IjNN0
    X
 
 
ライバル魔女「きゃー帰ってきましたわ、愛しのドラゴンちゃん」
 
以下略 AAS



274: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:17:30.96 ID:C9C5IjNN0
 ――学園
 
零「……と、ついたぞ」
 
魔女娘「ありがとう」
以下略 AAS



275: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:18:15.30 ID:C9C5IjNN0
魔女娘「何やってるの友魔女!」
 
友魔女「何って邪魔者を消してるんだよ」
 
ライバル魔女「邪魔者ですって!」
以下略 AAS



276: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:19:15.43 ID:C9C5IjNN0
ライバル魔女「始まってしまいましたわ……くっ、こうなったらワタクシも――」
 
サキュバス「ちょっと待って」
 
ライバル魔女「止めないでくださいまし……って」
以下略 AAS



277:名無しNIPPER
2021/11/10(水) 15:22:14.47 ID:C9C5IjNN0
魔女娘「いい加減目が覚めた!?」
 
友魔女「目なんてとっくに覚めてるよ!」
 
友魔女「だからこうして、世界を壊してる」
以下略 AAS



278: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:23:01.13 ID:C9C5IjNN0
猫「はじめまして、私は救国の女神と呼ばれている存在です」
 
魔女娘「本物なの?」
 
猫「はい、本物です。貴方にも馬鹿な妹を救うため力を貸していただきたい」
以下略 AAS



279: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:24:00.13 ID:C9C5IjNN0
魔女娘「おまたせライバル魔女」
 
ライバル魔女「遅いですわよ」
 
友魔女「うぐ、ここで増えるか」
以下略 AAS



280: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:25:06.96 ID:C9C5IjNN0
女神の加護「愚かな妹よ。あなたの罪は私が一緒に償います」
 
災厄の加護「馬鹿言わないで、今更そんな」
 
女神の加護「……本当に今更でしたね」
以下略 AAS



281: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:26:04.03 ID:C9C5IjNN0
 ――数日後、教室
 
ライバル魔女「ですからうちのドラゴンちゃんはご飯じゃないと何度行ったら分かるんですの」
 
魔女娘「いいじゃん。尻尾の先くらいすぐ生えてくるでしょ」
以下略 AAS



282: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:29:26.37 ID:C9C5IjNN0
おわり
終盤は息切れしました


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