魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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155: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/02/14(日) 09:47:55.06 ID:JDgNG2z+0
友魔女「【災厄の魔女】の下僕! 操ってんのがお前だってことは分かってんだシスター!」

シスター「ち、違います! 私じゃありません!」

魔女娘「落ち着け、友魔女! 自分がおかしなこと言ってると分かってる?」


友魔女「どいて、魔女娘! そいつを殺せば後ろの怪物は止まるんだ!」


魔女娘「どかない。――あの怪物は私が倒す」

魔女娘「そのあと落ち着いて話を聞くから」


友魔女「倒せるようなものじゃない。足止めしてくれたライバル魔女もやられたんだぞ!」


ライバル魔女「誰がやられたですって――!」


友魔女「ライバル魔女――! 無事だったの!?」


ライバル魔女「ええ! 勝手に負けたと決めつけないでくださいまし! むしろ一回叩き潰して差し上げましたわ!」


魔女娘「じゃあそのデカブツはなに?!」


ライバル魔女「木っ端微塵に叩き潰したら、吹き飛ばした腕から再生して逃げられたのですわ!」

ライバル魔女「で、この怪物はどこの誰が操っているんですの?!」


友魔女「シスターっ!」


シスター「ひっ!?」


魔女娘「違う! この人じゃない!」


友魔女「いいえ、この人が全ての現況なの! 私は知ってるだから!」


魔女娘「友魔女!」


ライバル魔女「……なるほど。友魔女の方の解決策は解決策になりそうにありませんわね」


友魔女「――なんで誰も信じてくれない! あいつが消えれば――」


魔女娘「とりあえずあのデカブツを倒してから話は聞く」


ライバル魔女「狙いは友魔女さんですわ」


魔女娘「だったら――」ガシッ


友魔女「ちょっと! 魔女娘! 私は――」


魔女娘「いいから、一緒に来い。あのデカブツを人気の無いところまで誘導する」


ライバル魔女「ドラゴンちゃんにお乗りなさい! 外にいますから」


友魔女「そんなことしなくても、この場であいつを殺せば――」

ロリ姉「いい加減にしろよ――!」
ロリ姉「マザーを殺すだなんだ……聞いてれば好き勝手言いやがって! お前がマザーのこと嫌いなのは知ってるよ! けどなせめて最低限の育ててもらった恩はないのかよ……」


友魔女「――――魔女娘、手……離して」

魔女娘「友魔女……」バッ

友魔女「――……さい」トタトタ


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