魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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229
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◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:19:15.14 ID:0q//zJcu0
私は――
「……どうすればいいの。どうすれば世界催眠を手にできるの?」
以下略
AAS
230
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:20:20.53 ID:0q//zJcu0
サキュ姉「初めの一人ももう思い出せないや」
魔女「……何の話?」
以下略
AAS
231
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:21:08.34 ID:0q//zJcu0
フイっと顔を背けた魔女。
私は仰向けで寝ていた彼女を覆いかぶさるように抱きしめると、彼女の頭を抱きしめるように手を回した。
少しだけ抵抗があったが、ほっぺたにキスを一つ落とすと、観念したようにゆっくりと首を回してこちらを見た。
以下略
AAS
232
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:22:44.59 ID:0q//zJcu0
サキュ姉「きげん、直った?」
魔女「……ほんと女たらし」
以下略
AAS
233
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:23:33.07 ID:0q//zJcu0
魔女「けど、違った。無くなってるのに気づいたの。精気が――穢れが。だから軽くなった」
魔女「……ねぇ。あと何回こうすれば私の中から精気は無くなるの?」
以下略
AAS
234
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:24:28.17 ID:0q//zJcu0
まるで深淵のような瞳に射抜かれて、身体が固まった。
そして魔女は口を開いた。
以下略
AAS
235
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:35:26.01 ID:0q//zJcu0
サキュ姉「人を……待って、だったら……」
魔女「そう。おかしいと思わなかった? 精気を集めるだけなら殺す必要ない。八分目に留めておいてまた回復してから奪えばいい」
以下略
AAS
236
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:36:17.49 ID:0q//zJcu0
魔女「私には百人分の精気で限界だった。これ以上増やせば間違いなく廃人になる」
魔女「感謝してる。貴女が精気を吸ってくれているから、数年ぶりに意識がしっかりとしている」
以下略
AAS
237
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:36:54.72 ID:0q//zJcu0
魔女「私はね、狂ってるの。とっくに戻れないの。気を抜くとね、殺した母が! 妹が! それだけじゃない。名前も知らない私が命を奪った誰かが! 私のことを責め立てる!」
魔女「どうしてお前はまだ生きてるんだって! 早く死ねってみんなが私に指をさす!」
以下略
AAS
238
:
◆TEm9zd/GaE
[sage saga]
2021/10/29(金) 17:37:42.15 ID:0q//zJcu0
「嘘つき。お前は望んで私達を殺した」
サキュ姉「あ、ぁあ――」
以下略
AAS
239
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2021/10/29(金) 17:38:29.29 ID:0q//zJcu0
罪だ。罪の重さだ。
あと少し。あと少しで必要な精気を集め終わる。
でもその少しが集められない。
以下略
AAS
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