魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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260: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 14:53:38.86 ID:C9C5IjNN0
ライバル魔女「大丈夫ですの!?」
 
魔女娘「ん? ふぁ……よく寝た」
 
ライバル魔女「怪我はありませんの?!」
 
後輩「落ち着きなよ先輩。こうして魔女娘先輩が目を覚ましたんですから」
 
魔女娘「ごめんライバル魔女、心配かけた。どこもどうとないよ」
 
ライバル魔女「もう! ついたと同時に気絶するんですもの、心配しましたわ」
 
魔女娘「ついた……ってことはここは……」
 
後輩「はい。サキュバスの里です」
 
魔女娘「早くサキュバスを探そう」
 
後輩「そうだね」
 
魔女娘「あてはある?」
 
後輩「それがどこにいるかは分からないんだ」
 
魔女娘「そっか、なら――」
 
魔女娘「『エアロブラスト』」ゴオオオッ
 
後輩「なっ――ぐはっ」ドゴン
 
ライバル魔女「な、何をしていますの魔女娘さん。突然後輩さんに攻撃なんて」
 
魔女娘「こいつ後輩じゃないよ」
 
ライバル魔女「え?」
 
後輩「ケホッ……何いってんですか、私は偽物なんかじゃ」
 
魔女娘「いや、まあ確かに後輩なんだけどさ……こう呼んだほうがいい?」
 
魔女娘「災厄の魔女――」
 
ライバル魔女「え」
 
魔女娘「私の中のサキュ姉が言ってたよ。転移するとき私の心に嫌なものが触った。触れたやつは災厄の魔女に違いないって。あのとき私のことを手伝うって言って私に触れてたのは誰だっけ」
 
後輩「嫌だなぁ、それだけで疑ってるんですかぁ?」
 
魔女娘「疑ってる。とりあえずボコる。違ったら全部終わったあとに治してあげる」
 
後輩「まっずいなぁ……」
 
後輩「ここはにっげよー」シュシュン
 
ライバル魔女「ちょっと後輩さん――!」
 
ライバル魔女「どういうつもりですの、魔女娘さん。こんなところで仲間割れしてるわけには」
 
魔女娘「あいつはいない方がいい。お願い私を信じて」
 
ライバル魔女「……分かりましたわ。けど全部追わったあと勘違いだったらちゃんと謝るんですのよ」
 
魔女娘「わかってる」
 
魔女娘「……さて。サキュバスとはまだ使い魔契約きれてないから場所わかる。行こうか」 


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