魔女娘「あなたは何ができるの?」サキュバス「うっふーんなこと」
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264: ◆TEm9zd/GaE[sage saga]
2021/11/10(水) 15:02:10.83 ID:C9C5IjNN0
魔女娘「――――それでサキュ姉は私の中に封印、サキュバスは中途半端に世界催眠を獲得したというわけです」
 
零「そうか……」
 
サキュバス「やっぱり……お姉ちゃん近くにいたんだ」
 
魔女娘「やっぱりって……?」
 
サキュバス「なぜだか、マスターから懐かしい感じがして、それに淫魔の気配もしたの。だから、前にマスターの中の淫魔の力が活性化するように細工をしたんだけど……それでお姉ちゃんが目覚めたんだね」
 
零「使い魔として淫魔と契約したからというのもあるでしょう。見たところ特性の同調までしているようですから余計に」
 
零「分かりました。あなたの話を信じましょう」
 
魔女娘「それじゃあサキュバスを返してくれる?」
 
零「あくまで災厄の魔女と戦う間のみです」
 
魔女娘「それって……」
 
零「この娘はあくまで私の娘。サキュバスの里の次の長です。それが使い魔としていなくなられては困ります」
 
サキュバス「そんな……」
 
魔女娘「……わかったよ」
 
ライバル魔女「いいんですの?」
 
魔女娘「使い魔契約なんてこっちの事情に突き合わせるわけにも行かない。彼女には帰るところがあるんだ」
 
サキュバス「マスター……」
 
魔女娘「それに使い魔とマスターじゃなくたって私達は友達でしょう」
 
サキュバス「マスター――! うんそうね!」
 
魔女娘「さて、話は纏まった」
 
零「その後輩というのが災厄の魔女の生まれ変わりということで良かったな。そいつを倒すまでの協力関係だ」
 
魔女娘「分かってる。よろしく頼むよ」
 


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